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熟語トランプで遊ぼう・もくじ

2013/01/30
熟語トランプで遊ぼう!のもくじ
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方



捨て熟語

熟語麻雀

熟語ビザンツ

熟語台札

熟語ライン

熟語並べ

熟語ババ抜き

熟語ダイスキャッチ

熟語ドラフト

熟語テン

04:30 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語テン」

2013/01/30
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


更新日:2010年4月2日

ゲームタイトル:熟語テン
ゲーム可能人数:2~4人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。配られるカード、引くカードで手札の中から熟語を作り10点に到達することを目指します。

ゲーム用具
熟語トランプ1組54枚(ジョーカーも使います)

ゲームの準備
カードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに3枚ずつ配ります。配られたカードは手札になります。

残ったカードを山とします。

適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

ゲームの進行
プレイヤーは手番になったら(=ディーラーになったら)山札からカードを裏向きのまま引いていきます。引く枚数はプレイヤー人数と等しい枚数です(例外:2人プレイ時。2人の時は3枚引くようにします)。

引いたら、1枚ずつ表向きにしていき、めくられたカードが誰のカードになるか直ちに決めねばなりません。めくったら即座に誰に渡すかを決めるのです。引いたカード全ての中身を確認してから誰に渡すかを決めるのではなく、1枚めくるごとに誰に渡すかを決めるようにします。

このとき注意するポイントは「既に受け取っているプレイヤーに渡せない」という制限です。

あと、「ディーラー自身もカードを1枚受け取る」という点にも注意をしてください。

2人プレイ時は1枚カードが多いですが、これは捨て札になります(順番にめくっていって相手に渡したくないし、自分は既に受け取っているなどという場合は「捨て札」という選択肢がいいでしょう)。

こうして、全員がカードを1枚ずつ受け取ったら新ディーラーに交代します。元のディーラーの左隣のプレイヤーが新ディーラーになります。山札が無くなったら捨て札をよく混ぜて新しい山札にします。

ロンとツモついて
手札を使って熟語の組を作ります。

得点の価値は青いカード:1点、ピンクのカード:2点、黄色のカード:3点、緑のカード:4点、茶色のカード:5点、ジョーカー:1点です。

熟語は2字でも3字でも4字でもいいです。ディーラーからカードを配られた時、その札を使って、手札の中で熟語の組の合計点が10点以上になる場合、「ロン」と宣言し手札を公開します。

こうして、全プレイヤーに確認してもらい問題がなければ上がれます。上がった場合、手札の熟語の中から1枚を選び取り、それを表向きにして手元に置いておきます(それ以外の手札は捨て札になります)。これの価値(青は1、ピンクは2、黄色は3点、緑4点、茶色5点、ジョーカー1点)がゲームにおける勝利点になります。

自分がディーラーの時にカードを自分に配った時、その札を使って、手札の中で熟語の組の合計点が10点以上になる場合、「ツモ」と宣言し手札を公開します。こうして、全プレイヤーに確認してもらい問題がなければ上がれます。上がった場合、手札の熟語の中から1枚を取り、それを表向きにして手元に置いておきます(それ以外の手札は捨て札になります)。これの価値がゲームにおける勝利点になります。

ロンもしくはツモが行われた場合は、全プレイヤーの手札全ては捨て札になります。その後、全プレイヤーに山から3枚ずつカードを配り手札にします。

上がった場合の処理の例



手札が上記のような5枚の状態ならば、

「徒花」、「器用」という2つの熟語が完成になり、これらのカードの価値の合計は

4(徒) + 1(花) + 4(器) + 2(用) = 11

になり、10点以上なのでカードを配られた段階(もしくはツモった段階)で上がることができます。

この時、熟語になっていたカードの中でもっとも価値の高いカードを勝利点のカードにするのが望ましいと思いますので、「徒」か「器」を手元に残すようにしましょう。それ以外のカードは捨て札になります。「格」は5点というように価値が高いカードなのですが、熟語にできませんでしたのでこれを得点カードにすることはできません。

カードの組み合わせの例

水文


手札が上記のような5枚の状態ならば、

「月給」、「文楽」という2つの熟語が完成になり、これらのカードの価値の合計は

1(月) + 4(給) + 1(文) + 2(楽) = 8

になり、10点未満なのでまだ上がれません。

月と給と水が、「月給」、「給水」というようにつながりがなくはありませんが、「給」のカードを2回使うような状態です。この様に、1枚のカードを2回使うようなことはこのルールでは認めていないことに気を付けてください。

その他のルール
・ジョーカーについて:ジョーカーは「々」という字として扱います。

・チョンボについて:ロン、もしくはツモの時問題がある場合はチョンボになります。チョンボになった場合、他の誰かが上がるまでの間「あがり放棄」という扱いになります。

ゲームの勝利
誰かが3回上がったら直ちにゲームは終了になります。3回上がれたプレイヤーはボーナスとして2点を得ます。得点カードの価値の合計(とボーナスも加算します)が最も高いプレイヤーの勝利です。

03:52 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語ドラフト」

2013/01/30
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


掲載日:2009年6月29日

ゲームタイトル:熟語ドラフト
ゲーム可能人数:2~5人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。手札の中から熟語を作り得点を得ます。

ゲーム用具
熟語トランプ1組54枚(ジョーカーもプレイ人数に応じて使います)

ゲームの準備
4・5人プレイ時は、ジョーカーは使いません。2・3人プレイ時はジョーカーを2枚とも使います。

使用するカードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに3枚ずつ配ります。配られたカードは手札になります。手札は手元に表向きにして置いておきます。

残ったカードを山とします。5人プレイ時は、山から2枚カードを引き内容を見ずに箱に戻します。この戻されたカードは今回使用しません。

適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

ゲームの進行
プレイヤーは手番になったら次の4つのアクションを順番に実行します。

1.山からカードをプレイ人数と等しい数だけめくり場札にします(例外:2人プレイ時。2人の時は3枚めくります)。

2.手札が1枚増える:場札から1枚のカードを引き手札に加えます。これを手番プレイヤーから時計回りに全プレイヤーが行います。2人プレイ時は場札が1枚余りますがこれは捨て札なります。

3.熟語を作って得点を得る:可能なら手札を使って熟語を作ります。これを手番プレイヤーから時計回りに行います。得点はカードの色に応じて入ります。

青:1点、ピンク:2点、黄色:3点、緑:4点、茶色:5点、ジョーカー:1点。

熟語を作るにあたって、使ったカードは得点カードになります。得点カードは裏向きにして手元に置いておきます。熟語ならば、二字熟語でも三文字熟語でも四字熟語でも構いません。また同時に複数の熟語を作っても構いません。

4.捨て札にする:もしも手札がこの段階で6枚以上なら手札を5枚以下にしなければなりません。任意の枚数の手札を捨て札にすることにより5枚以下になるようにします。

以上の手順を実行したら手番は終了し、左隣のプレイヤーが手番プレイヤーになります。

・ジョーカーについて:ジョーカーは「々」という字として扱います。

ゲームの勝利
山札も場札も完全に尽きたらその手番を最後まで行いゲームが終了になります。得点カードの得点の合計値が最も高いプレイヤーの勝利です。

03:49 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語ダイスキャッチ」

2013/01/30
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


更新日:2009年6月1日

ゲームタイトル:熟語ダイスキャッチ
ゲーム可能人数:2~4人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。手札の中から熟語を作り得点を得ます。場札からカードを補充するのですが取れるカードはサイコロの出目次第です。

ゲーム用具
熟語トランプ1組54枚(ジョーカーもプレイ人数に応じて使います)、6面体サイコロ(通常のサイコロ)1個

ゲームの準備
2人または4人プレイ時は、ジョーカーは使いません。3人プレイ時はジョーカーを2枚とも使います。

使用するカードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに3枚ずつ配ります。配られたカードは手札になります。手札は手元に表向きにして置いておきます。

残ったカードを山とし、その右方向に6枚のカードをめくり、一列に並べます。山札に最も近いカードを、「1番のカード」と呼び、そのすぐ右のカードを「2番のカード」と呼び、そのすぐ右のカードを「3番のカード」と呼び、…、最も山札から離れているカードを「6番のカード」と呼びます。

適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

ゲームの進行
プレイヤーは手番になったら次の5つのアクションを順番に実行します。

1.サイコロを1回振ります。

2.手札が1枚増える:サイコロの出目に応じて場札か山札から1枚のカードを引き手札に加えます。出目が1なら、山札か、1番のカードのどちらかを引きます。出目が2なら、1番のカードか2番のカードか山札を引きます。出目が大きくなるにつれ選択肢が広がるのです。出目が6なら山札か1~6番目のカードのどれかが引けます。

3.熟語を作って得点を得る:可能なら手札を使って熟語を作ります。得点はカードの色に応じて入ります。

青:1点、ピンク:2点、黄色:3点、緑:4点、茶色:5点、ジョーカー:1点。

熟語を作るにあたって、使ったカードは得点カードになります。得点カードは裏向きにして手元に置いておきます。熟語ならば、二字熟語でも三文字熟語でも四字熟語でも構いません。また同時に複数の熟語を作っても構いません。

4.捨て札にする:もしも手札がこの段階で6枚以上なら手札を5枚以下にしなければなりません。任意の枚数の手札を捨て札にすることにより5枚以下になるようにします。

5.場札の補充:もしも、山札からカードが引かれているのなら、1番のカードを捨て札にして残りの場札全てを山札に近寄らせます。そして山札から1枚カードをめくりそれを新しい6番のカードにします。山札以外のカードが引かれているのなら、間を詰めるように残ったカードを山札の方向に移動させ、山札から1枚カードをめくり、それを新しい6番のカードにします。山札が尽きている場合は、場札で空いている場所を詰めるようにします。

以上の手順を実行したら手番は終了し、左隣のプレイヤーが手番プレイヤーになります。

ジョーカーについて
ジョーカーは「々」という字として扱います。

ゲームの勝利
山札も場札も完全に尽きたら、その手番を最後まで行いゲームが終了になります。得点カードの得点の合計値が最も高いプレイヤーの勝利です。

03:44 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語ババ抜き」

2013/01/30
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


掲載日:2009年5月10日

ゲームタイトル:熟語ババ抜き
ゲーム可能人数:2~6人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。手札の中から熟語を作り捨てていきます。残った手札がマイナス点になるのでそれを低くすることが目的のゲームです。運の要素が強めのゲームです。

ゲーム用具
熟語トランプ1組54枚(ジョーカーも使います)

ゲームの準備
カードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに9枚ずつ配ります。配られたカードは手札になります。適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

ゲームの進行
プレイヤーは手番になったら次の2つのアクションを順番に実行します。

1.左隣のプレイヤーの手札からランダムに1枚を引き、手札に加えます。

2.手札の中で二字熟語ができているのなら、出来ている二字熟語のうち1組だけを場に公開しそれを捨て札にします。

以上の手順を実行したら手番は終了し、左隣のプレイヤーが手番プレイヤーになります。

ジョーカーについて
ジョーカーは「々」という字として扱います。

ラウンドの終了
全員が1度ずつ手番を終えたら一つのラウンドは終了します。4ラウンドが終わったらゲームが終了になります。1、2、3ラウンドが終わってもゲームは終わりにはならず、引き続きプレイを続行します。

ゲームの勝利
終了の時点で手札の枚数が少ないプレイヤーが上位になります。同じ枚数ならポイントの低いプレイヤーが上位になります。ポイントは、青のカードが1、ピンクが2、黄色が3、緑が4、茶色が5、ジョーカーは0です。手札のカードのポイントの合計値を求めます。

03:39 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語並べ」

2013/01/19
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


更新日:2009年5月11日

ゲームタイトル:熟語並べ
ゲーム可能人数:2~4人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。手札を場札にしていって、手札をなくすのが目的のゲームです。

ゲーム用具
熟語トランプ1組54枚(ジョーカーも使います)

ゲームの準備
カードをシャッフルし山とします。山から4枚のカードを引き場札にします。場札は縦方向に並べるようにします。山から各プレイヤーは10枚ずつ配り手札にします。残りのカードは山札にします。山札から2枚のカードをめくり表向きにしておきます。この2枚のカードを「銀行のカード」と呼びます。適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

ゲームの目的
手札を減らすことがゲームの目的です。

ゲームの進行
プレイヤーは手番になったら次の3つのアクションのうちいずれか1つを選んで実行します。

1.自分の手札から1~3枚のカードを出す。

2.パスをする。

3.手札を1枚捨て札にする。

実行したら手番は終了し、左隣のプレイヤーが手番プレイヤーになります。

アクションの詳細
1のアクション:手札から出す場合は1枚ずつ順番に出していきます。出すときは4列の場札のうち1つを選んで熟語を完成させねばなりません。例えば、場札に「人」があり、手札に「本」があるのなら「本人」という熟語が完成されます。こうして熟語を作り、今まであったカード(この例では「人」)が捨て札になり、「本」が新場札になります。最大3枚までプレイできます。1枚ずつ処理をしていきます。

2のアクション:パスをする場合は銀行のカードから1枚カードを引くか山札から1枚引くかをします。それが終わったら銀行のカードが2枚になるように山札から補充をし、手番は終了です。

3のアクション:自分の手札の中でどうしても使えないカードは捨て札にすることができます。この場合は銀行のカードと山札からのカードから合計2枚を引き、手札に加えます。この時どのように引くかの組み合わせは全く自由です。銀行から2枚引いても良いし、銀行と山札から1枚ずつ引いても良いし、山札から2枚引いても良いです。銀行のカードが1枚でも引かれたら即座に銀行のカードが2枚になるようにします。これで手番が終了になります。

山札が尽きたら捨て札の山を裏向きにしてよく混ぜ、新たな山札とします。

ジョーカーについて
ジョーカーは「々」という字として扱います。

ゲームの終了と勝利
あるプレイヤーの手札が尽きたら終了のきっかけになります。スタートプレイヤーの右隣までプレイを行い終了になります。終了の時点で手札の枚数が少ないプレイヤーが上位になります。同じ枚数ならポイントの低いプレイヤーが上位になります。ポイントは、青のカードが1、ピンクが2、黄色が3、緑が4、茶色が5、ジョーカーは0です。手札のカードのポイントの合計値を求めます。

03:30 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語ライン」

2012/09/01
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


更新日:2009年7月13日

ゲームタイトル:熟語ライン
ゲーム可能人数:2人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。バトルラインというクニツィーアの有名ゲームがあるのですが、それを熟語トランプで遊べるようにアレンジしたのが「熟語ライン」です。

ゲーム用具
・熟語トランプ1組54枚(ジョーカーも使います)
・チップ9枚(バトルラインでいうところのフラッグです。マーカーみたいなもので、10円玉でもなんでもいいのです)

ゲームの目的
おのおののプレイヤーは各フラッグの手前に3枚のカードを置き、「役」を作ります。より強い役を作ったほうがそのフラッグを得ることができます。先に連続する3つのフラッグを取ったプレイヤーが勝利します。この勝利を「中央突破」と言います。もし、どちらのプレイヤーも連続する3つのフラッグを取ることができなかったときは、多くのフラッグを取った方、つまり5個以上取った方が勝利します。

ゲームの準備
プレイヤーの間にチップ(以下フラッグと呼ぶ)を横1列に9個ならべます。
プレイヤーに1枚ずつジョーカーを渡して、その後残りのカードをシャッフルして、追加で4枚ずつ配ります。残ったカードは山札としてフラッグの横に置きます。

プレイヤーは手札(計5枚)を相手に見られないように持ちます。

ゲームの進行
適当な方法でプレイヤーは先攻後攻を決め、交互に以下に述べることを行います。

・手札の1枚を表にして、いずれかのフラッグの手前に置きます。

・可能ならフラッグの取得の宣言をします。

・山札から1枚のカードを取って手札に加えます(山札が尽きているときは、カードを取らずに手番は終了になります)。

・各フラッグの手前には3枚までしか置くことができません。またフラッグが既に取られている列は、カードは置けません。

役の強弱
役を以下強い順に、

(強い)三文字熟語>スリーカード>二字熟語連続>二字熟語2個>二字熟語1個>ブタ(弱い)

「スリーカード」とは:トランプとしての数字が同一の3枚組。ジョーカーをワイルドカードとして使えないのでその点に注意。

「二字熟語連続」とは:「日本音」(日本・本音)のように、二字熟語が連続している形。

「二字熟語2個」とは:「本意用」のように三文字熟語でなく、二字熟語が連続でつながっているわけではないが二字熟語が2個作れる状態のこと。この例だと、「本意」、「用意」という風に2個熟語が作れる。

「ブタ」とは:役がない状態。

同じ役の場合はカードに書かれている数値(青が1、ピンクが2、黄色が3、緑が4、茶色が5、ジョーカーは0)の合計値の高い方がフラッグを取ります。
二字熟語1個の役で並んでいる場合は二字熟語を構成するカードの数値の合計でどちらがフラッグを取るか決めます(これが同点の場合は二字熟語に使われていないカードの数値の大きい方がフラッグを取ります)。

役も数値合計も同じ場合は、後の時点になって3枚のカードを該当フラッグに出した方が負けになります。

ジョーカーの役割
ジョーカーは「々」という字とみなします。もしも列に「人」というカードがあれば、ジョーカーと一緒にして「人々」という熟語が作れます。

フラッグの取得宣言
自分が3枚ならべた役に対して、どうやっても相手がそれに勝てる役を作ることが出来ないことが証明できたら、協議の上、フラッグを自分の側へ移動させます(フラッグの取得)。これは自分の手番で行い、カードの補充前に済ませなければなりません。

協議する上で根拠として良いのは、場に出ているカード及び、互いにジョーカーが1枚しか使えない(もしくは使った)という事実のみです。自分の手札は根拠として使えません。

置かれているカードの並べ替え
プレイヤーは、あるフラッグに並べられているカードを、全く自由にいつでも並べ替える事ができます。ただし、置かれているフラッグ間を移動させるようなことは認めません。このルールは、同一フラッグ内の自分側のカードの並べ替えに関するものである、ということに注意してください。

ゲームの終了
中央突破が成功するか、いずれかのプレイヤーが5つ以上のフラッグを取ったら、直ちにそのプレイヤーの勝利でゲームは終了になります。

03:21 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「熟語ビザンツ」

2012/08/18
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


掲載日:2009年3月1日

ゲームタイトル:熟語ビザンツ
ゲーム可能人数:2人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプを使って行う対戦型ビザンツです。

ゲーム用具
熟語トランプ1つ(ジョーカー1枚を使います。もう1枚は使いません)

ゲームの準備
・スタートプレイヤーを適当な方法で決めます。
・ジョーカーを除いたカードをよく混ぜ各プレイヤーに4枚ずつ配り、手札とします。ジョーカーはテーブル中央に置いておきます。

ゲームの進行
・山札から4枚のカードをめくり、場札にします。並べられたカードが一まとめにしてオークションにかけます。スタートプレイヤーから値を付けます(手札を手元に出します)。青いカードは1、ピンクは2、黄色は3、緑は4、茶色は5の価値があります。交互に値を付けていきます。既に出している(入札に使用している)カードを手札に戻して交換することはできません。どちらかのプレイヤーがパスをしたら競りは終了になります。

・入札に使用したカードはすべて「市場」に置きます。置く時にスート(トランプのマーク)別に分けておきます。加えて場札から1枚を選び市場に置きます。その後、残った場札を手札に加えます。そしてジョーカーを獲得し手元に置きます。

特殊な例:2人ともパスをした場合は最初にパスをしたプレイヤーが落札者になります。落札者は全ての場札を手札に加え、ジョーカーも得ます。

・入札が終わったらジョーカーを持たないプレイヤーが山札から2枚のカードを並べ、そのうち1枚を手札に加え、残りを市場に置きます。

市場のカードの処理:2人がカードを得たら市場の処理をします。ジョーカーを持っていないプレイヤーから市場のカードのうち1つのスートを選び、手札に加えます。その後、市場に残ったカードは捨て札になります。ジョーカーはテーブル中央に戻します。

次のラウンド:前のラウンドでジョーカーを持てなかったプレイヤーが次ラウンドの競りのスタートプレイヤーになります。

カードの得点化
・手札はいつでも得点化できます。得点の方法は、「三文字熟語」と「二字熟語連続」と「二字熟語2個」と「二字熟語」によって可能です。

二字熟語連続とは3枚のカードを使ってできる得点方法です。具体例としては「日本音」のように、「日本」、「本音」のように2個の二字熟語が連続でできている状態です。

二字熟語2個は「本意用」のように、連続はしていないものの、二字熟語が2個できるものです(この例では「本意」、「用意」という語ができる)。

・三文字熟語は使った3枚のカード全てを得点にできます。
二字熟語連続では3枚のうちより得点の高い2枚を得点にできます。
二字熟語2個では最も点の高い1枚を除いた2枚を得点にできます。
二字熟語は1枚を得点にできます。

得点化したカードは裏向きにして手元に置いておきます。得点化されなかったカードはゲームから除外します。

手札の枚数制限:手札は7枚以下でなければなりません。もしも8枚以上になったら直ちに得点化をするか、捨て札をするかして手札を7枚以下にしなければなりません。

ゲームの終了と勝者:7ラウンドが終了したらゲームは終了です。ゲーム終了時に手札を出来るだけ高くなるように得点化します。得点カードの価値の合計が高いプレイヤーの勝利です。青いカードは1、ピンクは2、黄色は3、緑は4、茶色は5の価値があります。

03:17 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)

熟語トランプで遊ぼう「捨て熟語」

2012/08/04
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


掲載日:2009年2月11日

ゲームタイトル:捨て熟語
ゲーム可能人数:2人or4人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要:
熟語トランプの遊び方の一つです。手番になったら2枚カードを引き、1枚は手札にしてもっとも不要なカードは捨て札にします。得点を数える時、手札の得点は倍になりますが、捨て札も得点源になります。

ゲーム用具:
ジョーカー2枚を除いた熟語トランプ52枚。鉛筆とメモ用紙。

ゲームの準備:
・適当な方法でディーラーを決めます。
・カードは裏向きにしてよく混ぜ、山札とします。山札から4枚のカードを裏向きのまま抜き取り、ゲームから除外します。

ゲームの進行:
・ディーラーが最初の手番を行います。
・手番プレイヤーは山札から2枚カードを引き手札に加えます。そして手札からもっとも不要と思えるカードを手元に表向きにして捨てておきます。以上で手番は終了し、左隣のプレイヤーが手番プレイヤーになります。

得点の計算:
すべてのプレイヤーの手札が6枚になったら一旦ゲームを中断し、得点計算をします。

手札を3枚の組に分け、それで役を作るようにします。また、手元の捨て札も3枚の組に分け、可能な限り高い役を作るようにします。役の得点は次のとおりです。

二字熟語:1点。二字熟語2個:3点。連続二字熟語:5点。三文字熟語:10点。

連続二字熟語とは、「日本音」のように、三文字熟語ではないが、二字熟語が連続でつながっている形のことです。この例だと、「日本」と「本音」がつながっています。

二字熟語2個とは、「本意用」のように三文字熟語でなく、二字熟語が連続でつながっているわけではないが、二字熟語が2個作れる状態のことです。この例だと、「本意」、「用意」という風に2個熟語が作れます。

手札のカードは上記の得点を2倍にした点数になります。捨て札でできた組の得点は、上記の点数がそのまま入ります。

得点はメモ用紙に記録します。計算後、手札・手元の捨て札ともにゲームから除外します。そしてゲームを再開します。

ゲームの終了:
山札が尽きたらゲームは終了です。最後の得点計算を行います。

ゲームの勝利条件:
得点の累計を求めて最も高いプレイヤーが勝利します。

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熟語トランプで遊ぼう「熟語麻雀」

2012/07/24
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


掲載日:2009年3月1日
更新日:2009年5月30日

ゲームタイトル:熟語麻雀
ゲーム可能人数:2~4人
ゲーム推奨年齢:12歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要:熟語トランプで行う麻雀です。熟語麻雀は手札を揃えることが目標のゲームです。通常、手札は5枚ですが、自分の手番の時にカードを1枚引きますのでいったん6枚になります。この時に「組み合わせ」がそろっていると、得点を得ることができます。あと、他人が捨てたカードで上がることもできます。

ゲームの進行はシンプルで、手番になったら手札にカードを1枚足し、そして最もいらないカード1枚を捨てます。これを順番に行い、組み合わせを揃えることを目指します。

麻雀未経験者のためのアドバイス:このゲームは麻雀のルールを一部だけ拝借していますが麻雀とは全く別のゲームです。麻雀の経験がなくても熟語をある程度知っている中学生程度以上なら難なくプレイが可能でしょう。

ゲーム用具:熟語トランプ1組(ジョーカー2枚を含む)。辞書(電子辞書でも可)1冊。得点チップ:10点チップ=16枚、5点チップ=12枚、1点チップ=20枚

プレイヤーの役割分担と呼称
それぞれの局において、プレイヤーのうち1名が親という役割を担当します。その他のプレイヤーは子と呼ばれます。親は東家(トンチャ)とも呼ばれ他のプレイヤーを親から反時計回りに南家(ナンチャ)、西家(シャーチャ)、北家(ぺーチャ)と呼びます(4人プレイの場合)。ゲーム開始時の親を起家(チーチャ)と呼びます。ひとつの局が終了すると、それまで南家であったプレイヤーが次の局の親(東家)となりますが、連荘の場合は例外で前局の親が次局でも親になります。

自分の左側のプレイヤーを上家(カミチャ)、右側のプレイヤーを下家(シモチャ)、そして正面のプレイヤーを対面(トイメン)といいます(4人プレイの場合)。また、自分以外のプレイヤーを総称して他家(ターチャ)といいます。

ゲームの準備
座席および起家の決定:ゲーム開始にあたり、各プレイヤーの座席を決めます。座席の決定方法は次のとおりです。

・まず各人が好きな場所に座る。
・山札からプレイ人数分のカード(4人なら4枚、3人なら3枚、2人なら2枚)を裏返してテーブル上に置き、各人がそこから1枚ずつめくる。
・最も大きい数値のカードをめくった者は位置が変わらず、そこから反時計まわりに2番目・3番目・4番目に座る。同値の場合は、スペード、ハート、ダイヤ、クラブの順に大きいとみなす。エースは14扱い、キングは13扱い、クイーンは12扱い、ジャックは11扱い。
・起家は席決めの時に最も大きい数値のカードを引いたプレイヤーです。

初期持ち点の分配:各プレイヤーにチップ60点分ずつ配ります。(10点チップ4枚、5チップ3枚、1点チップ5枚)

ラウンドの準備:親はカードを裏向きにしてよく混ぜ、右隣の人にカードをカットしてもらいます。そして、親自身には6枚、他のプレイヤーには5枚ずつになるように配ります。残りを山札にします。

ラウンドの進行:親が最初の手番を行います。最初の手番では6枚の手札から1番不要なカードを捨てて手番終了です。もしも配られた6枚のカードが完全にそろっていれば上がることができます。

・以降の手番では山札からカードを1枚引きます(山札からカードを引くことを「ツモ」と言います)。一時的に手札が6枚になりますが、条件が整っていれば、上がりを宣言できます(ツモ上がり)。

・ツモ上がりができないのなら、手札からもっとも不要と思えるカードを手元の捨て札置き場に置きます。手元の捨て札置き場は誰が捨てたか分かるようにプレイヤー別にしておきます。以上で手番が終了です。次の手番は右隣のプレイヤーに移ります。

熟語麻雀の基本
・上がるためにはカードの「組み合わせ」が、そろっている必要があります。

組み合わせは2種類あり、「二字熟語3組」か「3枚組2組」かです。

二字熟語3組は、例えば「念力、本格、楽園」のような感じです。

3枚組には
スリーカード」と
二字熟語連続」と
二字熟語2個」と
三文字熟語
の4通りがあります。

スリーカードとはカードに書かれているトランプとしての数字が、3枚とも同じカードのことです。

二字熟語連続は「日本音」(日本・本音)のように、二字熟語が連続している形です。

三文字熟語」とは「後半生」の様に3文字で一組の熟語になるような組み合わせのことです。

二字熟語2個とは、「本意用」のように三文字熟語でなく、二字熟語が連続でつながっているわけではないが二字熟語が2個作れる状態のことです。この例だと、「本意」、「用意」という風に2個熟語が作れます。

・ジョーカーは2通りの使い方があります。
1.「々」という字にして使う。この場合、「人」というカードがあればジョーカーと一緒にして「人々」という熟語が作れます。
2.スリーカードの一部として使う。この場合はトランプの数字部分に着目して全く任意のカードとして使えます。

他人の捨て札を利用する
他人が捨てたカードを利用する方法があります。それが、「ポン」と「チー」です(この熟語麻雀では「カン」がありません)。ポンとチーのことを、「鳴く」とも言います。

「ポン」はいずれかのプレイヤーの捨て札があればスリーカードができる場合に「ポン」と宣言し、その捨て札を拾ってきます。拾ったカードを利用してできたスリーカードは表向きにして手元に置いておきます(自分の捨て札と混ざらないように気を付けてください)。

「チー」は捨て札を利用して「二字熟語連続」もしくは「三文字熟語」もしくは「二字熟語2個」ができる場合に「チー」と宣言し、拾ってくることができます。麻雀のチーと異なり、上家以外からでもチーができます。カードを集めるためには鳴くことも必要かも知れませんが、鳴くとリーチをかける事ができなくなります。同時に鳴いた場合はポンが優先になります。チーが同時の場合は反時計回りに見て手番プレイヤーに近い方が優先します。

リーチ
鳴いていない状態でなおかつあと1枚で上がれるという状態(テンパイ)になれば、リーチをかける事ができます。

リーチをかける場合は、まず、捨て札を横向きにして捨てて1点チップをテーブル上に置きます。このテーブル上に置かれたチップは「供託」されている状態になり、このラウンドで勝ったプレイヤーのものになるのです。

リーチをかけると、手札の組み換えができなくなります。つまり、ツモったカードで上がるかロンで上がるかのいずれかを目指すのです。リーチをかけた後にいいカードが来ても、それで上がれないのならそれを捨て札にせねばなりません。

リーチをかけた状態で上がることができたのなら、基本点に3点上乗せされます。もしもリーチがかけられていながら流局になった場合は、次ラウンドの勝者が供託されたチップを得ます。

得点
いずれかのプレイヤーが上がれば得点計算に移ります。

得点計算で、重要なのが、「ツモ上がり」なのか「ロン上がり」かです。

ツモ上がりの場合は、ツモ上がりをしたプレイヤー以外のプレイヤーが、上がったプレイヤーにチップを払います。ロンで上がるというのは他人の捨て札で上がることです。このときに、「ロン」と宣言する必要があります。この場合、上がるきっかけになったカードを捨てたプレイヤー1人だけがチップを払います。

親が上がった場合、親の手札(手元にさらしているカード含む)を見て合計点(合計値が基本点になります)を求めます。

カードの点は青:1点、ピンク:2点、黄色:3点、緑:4点、茶色:5点、ジョーカー:0点です。

基本点を求めてそれを1.5倍した点数が、親が受け取る点数です(端数は切り上げ)。親のツモ上がりの場合は親が受け取るべき点数を子の人数で割って、端数は切り上げて払います。例えば、親の上がり点が10点でリーチをかけていた場合、子が3人(4人プレイの例)ならば、

(10+3)×1.5=19.5

20点が、親が受け取るべき点数です(暫定。子の人数により増える可能性がある)。子の人数が3人ですので、

20÷3=6.66…

端数を切り上げるので子1人が払う額は7点ということになります。

子が上がった場合は親の得点のように2倍になるということはありません。子のツモ上がりの場合、親は子の2倍の負担をします。4人プレイなら2/4、3人プレイなら2/3を負担します。そして残りの額を子の人数で頭割りした額を子が負担します。端数は切り上げです。例えば、子の上がり点が10点でリーチをかけていた場合、親1人残りの子が2人(4人プレイの例)ならば、

(10+3)÷2=7.5

親の払う額は8点です。

子は

7.5÷2=3.75

4点を負担します。

この様にして求めた得点に後述の連荘のボーナスを加えた額が支払うべき額になります。連荘のボーナスについては後述します。

半荘
熟語麻雀は、半荘(ハンチャン)を単位として競技します。

半荘は大きく前半と後半に区分され前半を東場(トンバ)、後半を南場(ナンバ)といいます。

東場・南場はそれぞれ4つの局から構成され(4人プレイおよび2人プレイの場合。3人プレイ時は3つの局)、東1局から開始され、東4局が終了した後は南入といって南1局に入り南4局の終了をもって1試合とします。

簡単に例えるなら、麻雀は1試合8ラウンドで争われるということになります(2人、4人プレイ時。3人プレイ時は6ラウンド)。

ただし連荘(詳細は後述)が生じた場合は局が追加されるため、必ずしも8局(3人プレイ時は6局)で終わるとは限りません。また、プレイヤーの誰かの持ち点がマイナスとなった時にはハコテンとして半荘が終了です。

基本的には、親が上がった場合に連荘が発生します。また、流局(誰も上がれずにツモるためのカードの山が尽きる場合)の場合も連荘になります。連荘が生じた場合、次の局は「東m局n本場」あるいは「南m局n本場」と呼びます。

ここで、mは直前の局と同じ数字、nは連荘の回数を示します。連荘の場合、mにあたる数字が変わらないため、半荘全体の局数が増えることになります。上記のnに相当する数字を本場数といい、目印として親が卓上にn枚の1点チップを置きます。この1点チップを場チップと呼びます。なお、場チップは供託されたものではなく、親の持ち点の一部です。n本場の局においては、ロンで上がったときの点数にn×3点が加算されます(3人プレイ時はn×2点)。ツモ上がりの場合には、各自の支払う点数がn×1点だけ増えます。

その他のルール
三家和:三家和(サンチャホー)は、4人プレイ時に、あるプレイヤーの捨てカードに対して、他の3名全員がロンを掛けた場合を、特別に流局とするルールです。三家和が成立した場合、その局のチップ収受は行われず、次の局に移ります。

チョンボ:熟語が完成したと思ったものの実際には熟語が完成していなかった場合、チョンボになります。チョンボの場合は、チョンボをしたプレイヤーが他プレイヤーに1点ずつ払いラウンドを継続します。ただし、チョンボをしたプレイヤーは「あがり放棄」とみなします。チョンボをしてしまうとあがることができなくなります。その場合は流局を目指すべきでしょう。あがり放棄になった場合はポンやチーやリーチができなくなります。

フリテン:スリーカードを作る場合に自分の上がりカードを既に自身が捨てている場合は「フリテン」ということになり、そのスリーカードを作ってのロン上がりは認めません。

辞書を引く:自分の作った熟語にいまいち自信が持てない場合は辞書を引くことを認めます。ただし、この場合は辞書の使用料として1点を供託しなければなりません。

天和:親が局の初めでカードが配られた状態で既に上がれる場合は「天和(テンホー)」になります。この場合、リーチはかけられないのですがリーチがかかっているとみなし、基本点に3点を上乗せします。

地和:子が局の初めの段階でテンパイしていて1枚のカードをツモってきたときに上がれる状態を「地和(チーホー)」と言います。この場合、リーチはかけられないのですがリーチがかかっているとみなし、基本点に3点を上乗せします。ただし地和の前にポン、チーがあると地和は成り立ちません。

人和:子が局の初めの段階でテンパイしていてツモる前に1枚のカードをロン出来た状態を「人和(レンホー)」と言います。この場合、リーチはかけられないのですがリーチがかかっているとみなし、基本点に3点を上乗せします。ただし人和の前にポン、チーがあると人和は成り立ちません。

ゲームの終了
2人もしくは4人プレイ時は8局、3人プレイ時は6局が終わったらゲームは終了です(ただし、連荘やハコテンのルールがあります)。

ゲーム終了時の得点を数えて最も多いプレイヤーの勝利です。

04:10 熟語トランプで遊ぼう | コメント(0) | トラックバック(0)
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