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いつもありがとうございます。ゲーム出版でお世話になってます。

2015/08/01
ガーデンゲームズです。いつもお世話になっております。

ガーデンゲームズではゲームの出版でいろいろな方の手助けを得てゲーム作りを頑張っています。

ゲームの印刷物(ボードやカードやチップやタイルや箱など)では萬印堂さんに毎回お世話になっております。

http://www.mnd.co.jp/

萬印堂さんはボードゲーム印刷ではかなり有名でご存知の方も多いのではないかと思います。



2015春のゲームマーケットではアムステルダムの運河・新版を、ガーデンゲームズで扱いましたが、そこで「運河駒」という木製駒を用意させていただきました。この木の駒を用意するにあたり、いたやま商会さんのお力を借りました。

いたやま商会さん
http://store.shopping.yahoo.co.jp/4dd7bbhrjkcn4j4ll2eynrawvi/

私の中では、

「木製駒を用意するならいたやま商会さん」

というくらいとてもお世話になっているお店です。駒屋さんで、かなりの種類の形、色の駒が用意されていて、ボードゲーム、カードゲームを作ろうと思っている方はぜひ、どんな品ぞろえがあるか、見ておくと良いのではないかと思います。
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月狼画集を読む

2015/03/17
はじめに:月狼画集とは
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「月夜の人狼」というゲームがあります。このゲームは、よく知られている「人狼」の系譜のゲームのようです。特徴的なのは多くの役職がある、という点です。50以上の役割・職業・キャラクターが登場します。この月夜の人狼ですが、キャラクターのイラストを手掛けたのは長谷川登鯉さんです。この画集を入手したのは登鯉さんのセミナーに参加したのがきっかけです。

http://bodogedama.jimdo.com/

この画集は基本的にイラスト集で、登鯉さんがイラストを手掛けるときにどんな風に書いたのか、どういうような工夫をしたのかが文章で簡単に添えられています。

描かれているイラストはファンタジックで愛嬌があり、ユーモラスで独特な造形が独自の世界観を構築しているのです。

この記事では、私が特に気に入ったキャラを紹介すると共にこの画集の一部を写真で公開します。



「人狼」
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このゲームの基本的キャラクターであり、主人公とも言うべきキャラ、そして月狼画集で最初に描かれたキャラです。このゲームを語る上で欠かせない主要キャラクターです。



「裏切り者」
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すぐ次に登場する狼の眷族と同じ造形のキャラです。



「狼の眷族」
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キャラクターの性質上、裏切り者と同じ造形ですが、背中を見せているか顔を見せているかの違いがあります。ルールに即したイラストであり、こういう部分がゲームデザイナーとともにイラストに携わる人間がゲームを作っていると感じさせるイラストなのです。



「工作員」
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狼陣営のキャラの一つ。このキャラのイラストは私がこの画集の中で最も好きなイラストです。工作員が持っているハサミですが狼の噛み傷に擬するために用いるアイテムです。人間だけど狼風に人間を殺せる・・・・こういうアイテムを持たせる・思いつくというのがスゴイですね。カッコいいです。



「死神」
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死神コインという別ゲームに登場したキャラが再登場。クロスオーバー。手塚治虫のスターシステムのようでこういうのは好きです。



「道化」
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イカレている人です。頭がもげてなくなっているわけではありません(さて、頭はどこに?)。



この記事で紹介したキャラはごくごく一部です。まだまだ魅力的なキャラクターはたくさんいます。ぜひ、この画集を読んでみてほしいと思います。
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歴史の勉強

2014/10/18
最近は歴史の勉強をしています。ドイツの歴史です。歴史の本を買ってもらい、それを読んでいるのですが、この本はどうやらドイツ近現代史が中心のようで、ナチスの台頭のコーナーを読み始めるとどうやらそれが本の中間くらいで、古代、中世のドイツ史はあっさり目です。

まさか、本当の本当に歴史の勉強が役に立つ日が来るとはなかなか思いもよらない展開です。

歴史の勉強はゲーム作りの(ゲームの)背景を考える上でとても有用です。

実際のドイツ史に即した、リアルな背景のゲームを考えたいと思っています。

うちには「ヴェネツィア史」の本もあり、ドイツばかりではなくヴェネツィアをテーマにしたゲームもなかなかにカッコ良いように思います。

歴史をテーマにすると、いい感じに渋いゲームになるような、そう思っています。
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ガーデンゲームズ作品の個性

2014/05/27
ガーデンゲームズの作品は、みな、樫尾忠英の手によるものなのですが、当たり前ですが、ゲームも作品で、作者の個性がやはりにじみ出てきます。

浅く潜れ!というゲームレビューサイトがあります。
http://asakumogure.blog23.fc2.com/

ここでガーデンゲームズ作品を取り上げてもらっているのですが、紹介記事の一部をちょっと引用しましょう。

限られた手数の中で、都市と貴族どちらの得点源を狙っていくかというところが
短時間ながら悩ましく面白いゲームでした。

(皇帝なき帝国紹介記事より)


基本のルールがシンプルで分かりやすいので、普段ゲームを遊ばない方や初心者の
方などに向いているゲームではないでしょうか。

(暁の鉄道紹介記事より)


これまでのガーデンゲームズさんから出ているゲームと同様に、シンプルルール、
短時間なのに、しっかり考えどころのある面白いゲームでした。

(アムステルダムの運河紹介記事より)


短時間で簡単ルール、ジレンマを感じられる面白いゲームでした。

(ドラコの山分け紹介記事より)



このようなゲーム評を並べて見るといくつかキーワードが浮かんできます。

・ルールがシンプル
・プレイ時間が短い
・ジレンマを感じられる

こういった特徴が浮かび上がってきます。私の趣味としては、ルールは断然シンプルなゲームが好みです。シンプルでないとゲームのルールも覚えられませんし、やるたびに複雑なルールを振りかえる・予習するのもしんどいです。そうなるとルールが簡単なゲームの方が頻繁に遊ぶようになります。

ゲームをやっていてジレンマ・迷いを感じないではダメですね。ゲームの最中にどの手が最善手か悩まないようでは何のためにゲームをやっているのかよく分かりません。

私自身が一人のゲームの遊び手として求めるものを、ゲームの作り手として作っている。私自身が面白いと感じれるものをゲームの作り手として世に送り出している。

ゲーム作りにもゲーム作者の個性・クセはこうして出てくるのでは、と思います。
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ボードゲームランドの閉鎖危機?

2014/05/23
私が長く書いていたブログがあります。それはボードゲームランドです。

ボードゲームランド(以下、「BGL」)は私がボードゲーム・カードゲームの一人の遊び手として、どのゲームが面白い、面白くないを勝手に書いていたブログです。このブログはURLも転々と変わり、筆者である私のハンドルネームも転々と、ころころと変わっていきました。その時々の気分で名前が変わっていったんですね。

BGLを本気で止めようと考えた時は何度かありますが、最近のピンチはガーデンゲームズでの創作活動の開始ではないかと思います。

ボードゲーム・カードゲームを遊び手としてどうこう言うこと、これは別に問題無いとは思いますが、特にゲームの作り手として、かつ、ゲーム評論的な活動、は厳しいのでは、と思います。例えば、私が超有名ゲームXがキライだったとして、それを正直にBGLに書いたとします。するとそれを読んだ人たちはどう思うでしょうか?

「そんなにXがダメなら、お前がXを越えるようなゲームを作ってみろよ!」

こんな声が聞こえてくる、そんな錯覚さえ覚えます。市販のゲームはやはり完成度が高く、それを越えるのは大変ですし、それが名声を得ている名作となるとなおさらです。ゲーム評論とゲーム創作はかなり相性が悪いと思います。単純な話、どちらかを諦めるのが素直な選択肢だと思います。私の場合、私が特に言いたいことはゲーム創作という場で表現したいと思っているので、ゲーム評論の方をスッパリ諦めることにしました。

BGLではかなり、ほとんど私自身のゲームの感想を書かないようにしています。以前はゲームの感想を書いていたのですがそういった記述を削除するようにしています。ゲームの感想、たまにゲームを褒めるようなことはつい残っていると思いますが、特にゲームの悪口に関することは残っていないと思います。仮に残っているしたら、それは単に削除を忘れているだけです。

BGLはガーデンゲームズ創作活動開始に伴い閉鎖の危機でしたが、あるボードゲームブログ管理人氏に、せっかく書いたものを削除はもったいないよ、残すべきだよ、と説得されBGLは存続することになりました。実際のところ、BGLは私の主観的評価は削ったものの、中立的スタンスでゲームを紹介するブログとして人気がある、アクセス数がかなり稼げるブログでした。ガーデンゲームズの宣伝にも役立っており、存続させたことは正解でした。

今後もBGLは更新頻度はあまり高くないかもしれませんが、存続していくことでしょう。
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反射神経ゲーム

2014/03/07
反射神経、即座の判断力を求めるゲームがある。

有名なゲームでは、百人一首の歌がるた。これはかなり有名ですね。クニツィア先生のイッツマイン。これもなかなか楽しいゲームです。

私自身はイッツマインのような反射神経ゲームがとても好きです。その場でパッと遊べて、ワッと盛り上がる。そういうゲームを作りたいと前々から思っていました。ガーデンゲームズで作ってきたゲームは、

皇帝なき帝国、暁の鉄道、アムステルダムの運河・・・・

じっくり考えジワジワ悩むような、あまりワァワァという感じではありません。だからこそ、ワァワァ盛り上がるようなゲームがうらやましく感じます。今年はワァワァ盛り上がるようなゲームを作りたいですね!
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賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編第2巻の感想

2014/02/28
以前、当ブログで、カイジのコミックスの感想を書きました。

http://gardengames.blog40.fc2.com/blog-entry-169.html

今回の記事は言わばそれの続きです。カイジのネタばれがあるかもしれないので、ネタばれが嫌な人は気を付けてください。
>>続きを読む・・・
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ボードゲーム、好みの問題

2013/08/10
(この記事は、ある方へのメールが元になっています。一部、修正を加えています)



こんにちは。

αですが、面白さが分かりませんか。

ゲームの面白さが分かる分からないには、いろいろランクがあると思います。

A.1回目のプレイから面白さがきちんと伝わる
B.2回、3回とプレイするうちにジワジワと面白さが伝わる
C.数度プレイしてもさっぱり面白さが伝わらない


Aランクのゲームは問題ないですね。

Cのランクのゲームはどうでしょう。このランクのゲームは、世間的評価が如何に高かろうと、面白さを評価する人間の好みとは外れている、ということです。有体に言えば、ツマラナイゲームというのはこのランクです。

以前のメールで、β、γ、δはツマラナイ、という趣旨のことを書きましたが、これらゲームは(私にとっては)このCランクのゲームなのです。

このCランクに属するゲームは、世間的には名作・傑作かもしれませんが、個人的評価は低い・・・・個人的評価レベルでは駄作に類するゲームになってしまうのです。

以前、εの面白さが分からない、という話がありましたね。今回はαです。面白さを説明するのにいくら言葉を費やそうと、言葉は言葉であり、ゲームのプレイはゲームのプレイ、天と地ほどの差があります。
面白さは言葉を費やして表現できるような理屈、ではありません。実戦で感じることです。

問題は、BランクとCランクの違いを見極める、ということです。これは複数回プレイを重ねるしかありません。

αにせよ、εにせよ、BランクなのかCランクなのか、見極めるのは時期尚早、と感じます。これらのゲームはあと何度か遊んでみましょう。

何度か遊ぶ、以外の方法でBランク・Cランクを分けるのは無理だと思うのです。

いずれまた、遊びに行くことがあろうかと思います。その時はまたいろいろとゲームを遊べるかと思います。
ζはインストの方はどうですか?自信を持てますか?インストも実践的練習がある方が身に付くかもしれませんね。

α、εとあまり好みと合わない(?)ゲームがあるようですね。他に、
「世間的評価は高いが好みとは合わない」
というゲームはありますか?

ゲームの好みに、面白さを評価する人間のクセというのが出ると思います。

では!

カバレロ
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賭博堕天録カイジ和也編 10巻の感想

2013/07/20
まず、いろいろと前提があるんですが、このブログは私自身の創作ゲームやボードゲームプレイなどに関する記録などが主な内容のブログであること、これが一つです。

「カイジ」という漫画ですけど、これはここでグダグダ説明するまでもなく有名な漫画ですね。アニメ、映画にもなりました。そのカイジの最新刊が、ここで感想を書く「和也編10巻」です。

カイジは言うまでもなく、ゲーム、ギャンブルをテーマにした漫画なので、それの感想を書くことはこのブログの趣旨から大きく外れてはいない・・・・と私は思っています。

ネタばれを含んでいるのでその点に注意して、以下続きを読んでください。
>>続きを読む・・・
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王と枢機卿 と 酔いどれ猫のブルース。やや難しめのゲーム

2013/06/01
王と枢機卿という、シャハトの名作陣取りゲームがある。これはやや難易度の高いゲームだ。

酔いどれ猫のブルースという、クニツィアの競りゲームがある。これもやや難易度が高いような印象を持った。なんでだろう。

王と枢機卿の場合、カードを使って駒をボード上に置く。駒、と言っても修道院駒があり枢機卿駒もある。さらにカードも普通は色対応だが、同じ色の2枚を組み合わせてワイルドカード1枚、という使い方もある。

酔いどれ猫のブルースの場合、カードを使ってカードを競る。これはカードの交換であり、さらにカードは4枚組にすることでネズミチップに交換する役割もある。


一つのカード(用具)が複数の役割を持つゲームは、特にゲームに不慣れなプレイヤーには難しく思われるように感じる。
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