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高慢パティシエ

2018/05/01
第2回グループSNE ボード/カードゲームコンテスト選外佳作

高慢パティシエ

王室お抱えパティシエの座は譲らない!

<商品の説明(Amazonより抜粋)>
第2回グループSNE公募ゲームコンテスト選外佳作がいよいよ登場!
プレイヤーは宮廷に仕える菓子職人となりお金と名声を得ることを目指します。
  プレイヤーは2枚ある場札からカードを1枚選択し自分のデックに加えつつ、手札からカードを選び効果を発揮します。
お菓子のカードが出されたなら競り開始の合図、勝者がお菓子を手に入れることができます!
他にもお菓子の価値を上下させたりお金を手に入れるカードがあったりと、どういった戦術をとるかはプレイヤーの腕次第。

デック構築と競りのシステムを盛り込んだ至高の1品、ぜひご賞味ください!

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30~45分
対象年齢:10歳以上
ゲームデザイン:Cacio
アートワーク:永田愁


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SNEわんぱくゲームラボ 2017年12月号「新作ゲーム特集!」

わんぱくゲームラボです。今回はゲームの紹介3本です。「モンコレデックビルディング:エレメンタル・ストーム」「タルギ 拡張」、そして最後に高慢パティシエです。ぜひご覧ください。


高慢パティシエ と アニマルマインド。Cacio作品のセット、いかがですか?
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高慢パティシエ、ルールの紹介

2018/04/30
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高慢パティシエは、宮廷のお菓子職人として確固たる地位を築き名声を高めることを目指すボードゲームです。

高慢パティシエ、ゲームの流れ

【既にある場札に1リーブル貨幣を銀行から載せる】

【共有の山札から1枚めくり、それを新場札とする(場札が2枚になる)】

【場札から1枚を自分の捨て札置き場に移す】

【手札から1枚の効能を発揮する】

【手札が3枚になるように自分の山から補充する】

【手番は左隣へ】



このゲームには、ご覧のようにいろいろな種類のカードがあります。
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しかし特殊なカードがちょっとあるとは言え、特殊カードを覚えるのが苦手な人でも楽しめます。

なぜなら、ほとんどのカードが裏向きのままよく混ぜられ1つの山札にまとめられてるからです。そこから徐々にめくられてきます。

手札は3枚、場札は2枚、とりあえず把握すれば良いカードは5枚しかないのです。

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共有の山札と場札。ここに……。

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1リーブルを追加します。その後……。

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共有の山札から1枚をめくります。これも場札になります。こうして場札が2枚になり、ここからカードを獲得します。言い換えれば自分のデックに組み込むのです。

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プレイヤーシート。各プレイヤーがそれぞれ持っています。

本のマーク は、これからめくれてくる「個人の山札」です。

ゴミ箱マーク は、プレイ後のカードや獲得した場札を置く場所です。

個人の山札が尽きたらゴミ箱マークにあるカードを混ぜ直して新たな個人の山札とします。

場札から獲得したカードがデックに組み込まれる……これはデック構築型のゲームなのです

デックは、より強いデックにすべきですが、その目的は競りに勝つこと、これが重要です!競りで勝ちお菓子を手に入れます。

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共有の山札から「納品カード」がめくられました。これは、 アニマルマインド でおなじみの決算みたいなもので、自分の持っているお菓子を名誉点(勝利点)もしくはお金に変換するのです。

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お菓子の価値を示すマーカーとプレイヤーの名誉点を示すマーカー。

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得点ボード。商品の価値を示す役割もあります。このボード上にマーカーを置くことで、お菓子の価値や名誉点を記録します。

例えば、
マドレーヌのカードを3枚持ってるとします。このとき、マドレーヌの価値は8でした。

3×8=24

この状況で納品ならば24リーブルのお金24名誉点を得ることができるのです。



納品カードは3枚山札に仕込まれてます。3回目の納品後にゲームが終わり、最も名誉点が高いプレイヤーの勝利です!

名誉点を得る方法は複数ありますが、一番効率が良いのは納品時の変換です。そのためには競りで勝つことが大事です。競りはお菓子のカードがプレイされれば一時的に お菓子獲得のための競り にゲームが移行します。

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競りがあるため、このようなついたてがゲーム用具になっているのです。お金を隠し持つためです。ついたての裏側にはゲーム進行にまつわるサマリーが書かれていて便利です。

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そしてお金、リーブルです。

競りは 一巡の競り と 一斉の競り の2種類の競りがあります。

一巡の競りは各プレイヤーが1度ずつ値付けをする競りです。
一斉の競りは入札のためのお金を握り、一斉に公開する競りです。

2種類の競りのうち、どちらの方法を取るべきかはカードによって指定されています。みなさんは、どちらの競りが使い勝手が良いと思いますか?

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お菓子のカードがデックに組み込まれ、手札に現れ、プレイされ、誰かに落札される。こういう流れで落札されますが、落札されたお菓子のカードは落札者の手元に置いておきましょう。赤い楕円あたりに置いておくと良いでしょう。

お菓子のカードをプレイすると、競りの主催者になります。通常は入札のお金を競り主催者が受け取りますが、競り主催者自らが落札した場合は入札額を銀行に払うことになります。

このゲームにはいろいろなカードがありますがかなりの割合でお菓子のカード(競りのカード)が含まれています。競りで効率良くお菓子の入手を図るのが勝敗を分ける……このゲームは競りゲームなのです

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キャラクターには名前が付けられています。お気に入りのキャラを使って、ぜひ高慢パティシエを楽しんでください!


高慢パティシエ と アニマルマインド。Cacio作品のセット、いかがですか?
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高慢パティシエ、カードについて

2018/03/04
Cacio(樫尾忠英)作品の高慢パティシエ。いろいろカードの種類がありますがご紹介いたします!

お菓子のカード(一巡競り)
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お菓子のカード(一斉競り)
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このゲームの基本になるのがお菓子のカード=競りのカードです。競りの方法は2種類あります。順番に一度ずつ値段を付ける一巡競りと、握った入札希望額で一気に片が付く一斉競りです。

確実な落札ならば一巡競りが良いでしょう。思わぬ拾い物、破格の安値で買えるかもしれない一斉競りも面白いです。


人気上昇
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人気下落
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人気の変動
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お菓子の価値を変える人気変動のカードもこのゲームの基本的カードです。落札したお菓子の価値を上げたり下げたり、もしくはあらかじめ価値を操作する、さらにはカード発動自体に名誉点が付いてるので名誉点目当てに使用するのも良いでしょう。


リーブル
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お金にまつわるカードです。お金を即時に入手できる便利なカード、変換効率はやや微妙な名誉点を得るカードがあります。


その他
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その他のカード。

即時混合は使うことで拾ってきた場札をすぐに使える(ようになるかも……)カードです。

相手が良いカードをバシバシ使うなら手札攻撃で除外してしまいましょう。

連続手番でもう1回続けざまに手番ができます。地味に使えるカードです。

納品
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このカードがめくれたら落札したお菓子を名誉点もしくはリーブルに変換します。この納品の変換が一番効率が良いと思えます。でもゲームの流れ次第では分かりません!



このゲームのカードは、場札として登場するところはめくり運に委ねられている部分が大きいですが全くランダムではありません。2枚の場札から選択できるのです。たった2枚からしか選べない!こういった制約を乗り越えて最善を尽くすことが大事であり、このゲームの面白いところです。このゲームには決まりきった定石はありません。場の流れを読むことが大事なのです。


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グループSNE 第2回ボードゲーム/カードゲーム・コンテスト

2017/03/03
2016年6月締め切りだった創作ゲームのコンテスト、グループSNE 第2回ボードゲーム/カードゲーム・コンテスト

前回、第1回のときはアニマルマインド(正直者の罠)が選外佳作でした。

さて!今回、第2回は「アドリア海の女王」で応募しました。結果はまた選外佳作!

http://www.groupsne.co.jp/news/etc.html#sne2016_bgaward

入選
『どわすれ(ドワーフ・スレイヤー)』 かつ さま

選外佳作
『Which?』 原田慎平 さま
『アドリア海の女王』樫尾忠英
『キューブ-O』 木村陽介 さま
『花粉ウォーズ』 日高勇樹 さま



入選はならず、とは言え選外佳作なので高く評価してもらえたと喜んでおります。

この、アドリア海の女王ですが、この作品も多くの方に楽しんでもらえるようにしたいと思っています。これからもガーデンゲームズをよろしくお願いいたします。
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