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「ドラコの山分け」のコードネームは「海賊ドンブラコ」

2013/11/30
来年春のゲームマーケットでの販売を目指しているガーデンゲームズの新作カードゲーム「ドラコの山分け」。

ドラコの山分けは今年の春ぐらいから作られ始めていました。今年春には原型が作られ、テストプレイも行われ、修正、新たなテスト用具作成、そしてテストプレイ・・・・そういったことが繰り返されていました。

そういった、ドラコの山分けのための過去の創作活動の記録がガーデンゲームズブログに残されています。

ドラコの山分け・カテゴリ

ドラコの山分け自体はある程度テストプレイが繰り返されていたのですが、その存在、ルールの概要などは【秘密】にされてきました。ゲームのタイトルでさえも隠匿されてきたのです。ドラコの山分けのコードネームは「海賊ドンブラコ」。過去の記事を読む際は「ドンブラコ」を「ドラコの山分け」と読み換えてください。



過去の記録を見てみると、このゲームの初期の頃は全然なってなくて、アムステルダムの運河と比べて完成度が低い、という評価もあったりします。

しかし記録を時間に沿って辿っていくと、徐々に洗練の度合いが増していき、完成度が高まってくるような、そういったことが読み取れます。



よくよく考えてみると、ガーデンゲームズでは「ボード」を用いるゲーム、つまりボードゲームばかり作ってきました。本格的なカードゲーム制作は今回が初ですね。カードゲームなのでそれなりの価格で提供することが可能なのでは・・・・と思っております。



ガーデンゲームズのゲームは、そのほとんどが歴史的な背景となるようなストーリーがあります。皇帝なき帝国、暁の鉄道、アムステルダムの運河・・・・。今回のドラコの山分けですが、 フランシス・ドレイク という海賊がこのゲームの主人公です。ドレイクについて、

はんなりボードゲーム

の方で簡単に触れてますのでそちらも是非、併せてご覧ください。



次回のゲームマーケットに向けたガーデンゲームズの新作「ドラコの山分け」は、テストプレイヤーにはかなり好評で、これもまたガーデンゲームズの自信作なのです。

来年春は「ドラコの山分け」!!ご期待ください。
04:44 ドラコの山分け | コメント(0) | トラックバック(0)

館林ゲーム会

2013/11/24
先日のこと。経さんというゲームが好きな方と知り合い、お互いゲーム好きならやることはゲームだろう!ということでボードゲームを遊ぶ機会を設けてもらいました。今回のメンバーは私、経さん、Kさんの3名です。Kさんのお宅にお邪魔しました。

私自身はと言うと、最近は創作ゲームのテストプレイ、創作ゲームを作る、ルールを書く、そういった創作ゲーム絡みの活動が多く、あまり市販の通常のゲームができてなかったので久しぶりに趣味のボードゲームが楽しめるとても貴重な機会になりました。



まず遊んだのがクニツィア先生のモダンアートです。
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このモダンアートですが、「北欧版」ということで、カードのイラストやカードに描かれているアイコンが異なり最初は戸惑いました。カードの淵に描かれている色で画家の種類が識別できるはずなんですが、微妙な色合いで似ている色もあり、これも面喰らいましたが、カードに描かれている画家の名前をしっかり確認してやると問題なく楽しめました。

ただ、若干問題もあり、それはこのゲームに付属していた日本語説明書です。2枚出しのカードに関するルールですが、これが1枚でも出せるか、2枚で出すのかが選択できるかのような訳だったんですね。これはおかしいとの指摘がネット上でもあったようです。このことは経さんたちも承知しているようでした。

しかし、やはりゲーム自体は楽しめました。ペケでしたが・・・・。



続いて、王と枢機卿。
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王と枢機卿は絶版して久しいのですが、これはもちろん陣取りゲームの名作です。ネットのオークションサイトでは毎回高値が付くようです。その高値に見合うゲームかどうかやってみようじゃないか!ということでやってみました。

このゲームの鍵は枢機卿駒にあると思うのですが、1回目のプレイはやはり経験のある利を活かしてトップ。これでルールのおおよそが分かっての2回戦目は最下位でした。やはり一人離れた場所(フランス)で頑張っても絡んでもらわないと得点が伸びませんね。これは反省点です。




チケット・トゥ・ライド拡張マップ、インド。
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ボードを広げたところ。

これは人気ゲームチケット・トゥ・ライドのインド版マップです。拡張マップなのでこれ単体では遊べず、列車駒などを流用して(アメリカマップに着いている)遊びます。

インドマップはとても個性の強いマップです。まず都市が多く、都市と都市をつなぐ短い路線が多いです。とてもゴチャゴチャしている印象です。

このマップには特徴的なルールがあり、それが「曼荼羅」ルールです。このルールは、目的地カードに描かれている2都市を含むような環状線を作ればそれがボーナスになる・・・・というものです。都市が多くゴチャついているマップは曼荼羅環状線を作りやすくする特徴なんですね。

(それでも環状線を作るのは困難なんですが・・・・)

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ゲーム終了時の様子。

最長路線ボーナスが取れました!しかし目的地カードをあまり引かなかったのは失敗ですね。2位。



今回唯一の同人ゲーム、エルタイルズを遊びました。
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エルタイルズについては公式ブログも見てください。

このゲームは今回初だったのですが、とても好評で盛り上がりました。終始、「スゴイ、スゴイ」と大絶賛なのです。

ルール的には1枚タイルをプレイしたら1枚タイルを補充を繰り返すのですが、タイトル通りタイルの形状がL字なのです。これで自分のエリアを広げる、適度な広さで収束させる、さらにはシンボルをつなげる・・・・

とても簡単なルールでスムーズに進行します。得点表示用チップの加工は面倒であまり綺麗にはできませんでしたが、得点表示チップのおかげで得点計算もサクサク進みました。



チーズがいっぱい。カードゲームです。
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このゲームはあまり戦略的・戦術的なゲームではありませんね。

サイコロの運、一か八かの勘、誰がどのカードをめくってたのかの記憶、そういったところが重要なゲームです。簡単なルールと言うこともあり、かわいらしいイラストもあり、わぁわぁ盛り上がるタイプのゲームだと思いました。

これは最下位でした。臆病なのがダメですね。男は度胸ですね。ゲームもときには度胸ですね。



またもやクニツィア先生。コルセア。
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これも2回戦勝負しました。簡単なルール、だけど悩ましいクニツィアジレンマ満載のお手頃カードゲームです。しかしこれはおそらく絶版でしょう。これは、私はネットのオークションサイトで購入しました。

王と枢機卿もそうですが、過去の名作は案外ネットのオークションサイトで簡単に入手できたりしますが、とんでもなく価格が高騰することもあり、モダンアートでなくとも競りはジリジリ・ハラハラしますね。



この日最後はペルガモンを遊びました。
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ペルガモンは初プレイです。

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このように発掘した財宝をずらっと並べると壮観!



この日は、経さん、Kさんと初対面だったのですが、ゲームを通じてとても親しくなれたと思っています。こういうことを重ねてきますと、やはりボードゲームはコミュニケーションツールなのかなと改めて思います。

経さん、Kさんとは近所と言うこともあり、これからもどんどんいろいろなゲームをやっていきたいですね!

エルグランデ、チャイナ、皇帝なき帝国、暁の鉄道、すべってコロリン、アムステルダムの運河・・・・

いろいろ遊びたいゲームがたくさんあります!また楽しく遊びましょう!
04:28 交流会 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲームマーケット2013秋に出展したよ

2013/11/16
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2013年11月3日、文化の日。翌日4日のゲームマーケット本番を控えてこの日にガーデンゲームズの直前ミーティングが行われました。直前ミーティング参加者は俺、ゆっきー、ひろむちゃんです。

直前ミーティングの日は天候は晴れ。秋晴れですね。しかし天気予報だと翌日本番の天気が良くないらしい・・・・。天気が良くないと当然ながら人足が減る。うーむ。しかし今さらごちゃごちゃ言っても仕方ない!

ゆっきーにしてもひろむちゃんにしてもゲームマーケットは初参加という訳ではないので、テキパキとミーティングが終わって時間が空く・・・・のかと思いきや意外と伝えておかねばならない事項があり、さらにガーデンゲームズ的にはビッグサイトでの参加が初ということもありミーティングは予定時間いっぱいでなんとも慌ただしい感じ。

ひろむちゃんはこの日、東京のご友人と会われるということもあり、スケジュールはビッシリ。分刻み、とまでは言わないけど、時間に追い立てられるような慌ただしい日になりました。



そして、小雨がぱらつくゲームマーケット当日。あー、やはり天気は少し悪い・・・・が最悪ではない。くよくよ言っても仕方ない。

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ゲームマーケット当日。設営中の様子。当然ながら、まだまだこれからが本番!

ゲームの在庫の搬入だけど、指示通りゆうパックを利用。ブースのすぐ脇まで運んでもらえて、その点はすっごく楽でした。

机だけど、ガーデンゲームズブログの過去の記録(画像をよく見てほしいです)と比べてブースの机が狭くなっています。出展者が多い証でしょうか。

ゲームマーケット2012秋に出展してきました
ゲームマーケット2012春に出展しました

テーブルクロスをひろむちゃんに用意してもらい、とても助かります。ひろむちゃんに用意してもらったテーブルクロスは試遊スペースで活用することにしました。

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ゲームマーケット会場内の様子。これは何時ぐらいに撮影したものかなぁ。かなりの賑わいです。

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ゆっきーに店番を頼みました。店番のほとんどはゆっきー、ひろむちゃんが交互に行ったようです。当日用意した予約特典「ミープルちゃんクッキー」はひろむちゃんの手作りです。

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ネット通販で購入可能な皇帝なき帝国を さ り げ な く 置くことにした。これは宣伝効果あるのか??

ゲームマーケット開始から10数分経ったのち。俺はもちろん試遊スペースにいてインストなどをしていました。そこへ吉報が!なんと完売と言う。

今日中の完売を目指そう、午前中の完売を目指そう、午前中完売はさすがに強気かな、頼む、完売してくれ!

などと言う読みと言うか、願望を遥かに凌ぐスピードでの完売に大感謝です!

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試遊の様子。あっ、ルール的におかしな位置に運河駒が置かれているよ!1マス面積エリアは禁止だよ!!

完売後、つまりゲームマーケットのほとんどの時間を、俺は試遊のインスト、試遊のプレイに費やしました。

昼食はビッグサイト内のコンビニでパンなどを買い済ませました。

ゲームマーケットは終わり、出展者皆、拍手!この感触がいいね!



ゲームマーケット後、いつもの焼鳥屋さんへ移動。打ち上げとなりました。

ゲームマーケットは何度か出展してますが、今回が一番成功したと思います。何と言ってもかなり早い時間での完売。とても嬉しいです。試遊をしてくださった方にもこのゲームはかなり好評だったと思います。

もし、要望が多いようであればこのゲームの再版も考慮したいです。

「アムステルダムの運河、再版希望アンケート」
をよろしくお願いします。

アムステルダムの運河を予約購入してくださった皆様、当日購入してくださった皆様、試遊に来てくださった皆様、ゲームマーケットに来てくださった皆様、本当にありがとうございます!!

次は春のゲームマーケットですね。ガーデンゲームズとしては、次回のゲームマーケットの準備も着々と進めております。次回もよろしくお願いいたします!
04:50 ゲームマーケット | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲームマーケット2013秋に出展します!

2013/11/06
いつもお世話になっております。ガーデンゲームズの樫尾です。

ボードゲーム・カードゲームに関する国内最大規模のイベント、ゲームマーケット

開催日:2013年11月4日(月、振替休日)

会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西3ホール

開催時間:10時~17時(予定)

入場料(カタログ付き):当日販売1000円/事前販売1200円(税込予価)
※保護者同伴の場合、小学生以下無料


ガーデンゲームズは、前回ゲームマーケット2013春では500円ゲームズさんの企画に乗る形での出展でしたが、今回ゲームマーケット2013秋では独自ブースでの出展となります。

今回はイベントスペース付きなので、実際に遊んでもらってからゲームを買うことができるはずです。

卓番は、232 です!



今回のゲームマーケットで販売するのは「アムステルダムの運河」です!

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当ブログにて、アムステルダムの運河に関する情報・記事を発表していきますのでぜひチェックしてほしいです。


アムステルダムの運河、特集ページ


予約取り置き受け付け中!詳細はこちら
予約受け付けは終了いたしました。ありがとうございます。



ゲームマーケットでのガーデンゲームズ情報は、当ブログ、はんなりボードゲーム樫尾忠英ツイッターなどで情報発信していく予定ですので、そちらのチェックもぜひしてみてください。

今回もガーデンゲームズをよろしくお願いいたします。
04:50 ゲームマーケット | コメント(6) | トラックバック(0)

アムステルダムの運河・旧版

2013/11/05
アムステルダムの運河・旧版 ゲームデザイン:樫尾忠英

2~4人用 8歳以上向け 所要時間 30分 印刷:萬印堂
イベント価格:3500円 ショップ価格:3900円



世界遺産「アムステルダムの運河」はオランダの黄金時代・17世紀に作られました。「北のヴェネツィア」とも言われるアムステルダムの街に運河を掘り、街に投資をすることで点在する市場を支配しましょう。

プレイヤーは、投資タイルや運河駒を配置していくことで市場(市場タイル)や土地(運河に囲われた面積)を支配下に治めます。支配下の市場や土地から勝利点がもたらされます。ゲーム終了時に最も多くの勝利点を獲得していたプレイヤーが勝利します。



とてもシンプルなルールでありながら囲碁のような奥の深さがあり、さらに運の要素もあるので経験者が一方的に有利かと言うとそうではない……。【邪魔するも一手、守るのも一手】の陣取り戦略ゲームです。

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箱です。

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箱の裏側です。

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ボードを広げました。


【ルールの概要】
このゲームで得点源になるのは『市場を支配すること』と『土地を支配すること』です。

プレイヤーは手番になったら、伏せられている自分の投資タイル1枚を表向けます。

チラッ!
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ここで2つの選択肢のうちいずれかを選択します。

A.めくった投資タイルを表向きでボード上、マスに配置

B.めくった投資タイルと対応する数の運河駒をボード上に配置


いずれかを実行したら手番が終了になります。

プレイヤーがゲームを通じて出来るアクションはこの2つの行動しかないので、ルールはとてもシンプルです。

例:
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めくれたのが「1」の投資タイルです。これをそのままボード上空きマスに配置するか……

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めくれたのが「1」だったので「1本」の運河駒配置も選択肢です。めくれた投資タイルが「2」だったら「2本」、「3」だったら「3本」、「4」だったら「4本」……数字が大きい方がより強力です!

強力なタイルを良いタイミングでめくれればいいのですが、そううまくいくでしょうか?このあたりは「運」としか言いようがないです。

運の要素、大事です!!

このゲームでは、「エリア」という考え方が登場します。エリアは運河により囲われているのです。運河駒(とプレイエリア外周部)により、エリア内の市場マスの数が1~2マスになったら直ちにそのエリアの支配者を決定します。

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エリア内の市場マスが2マスです。

ここでエリア内の投資タイルのポイントを比較すると、ピンク:2、緑:1でピンクが優勢ですので このエリアの支配者はピンク、となります。

エリアの支配者は、エリア内の市場と土地の面積分の勝利点を獲得します。
この例ですと、
市場の得点(4+5)、さらに支配エリアの面積(6)
の計15ポイントをピンクが獲得することになります。

獲得勝利点を表すために、支配エリア内の市場タイルはプレイヤーに取られます。さらに、プレイヤーは支配下の土地面積から得られる勝利点を表すために勝利点チップを獲得します。

エリア内に市場が1マスあるいは2マスになったら即座にエリアの支配者が決定になるのです。エリアの支配者が決まったエリアに対して、後から殴り込みをかけてエリアを奪う、ということはできません。
早め早めの一手が重要なのです。


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この画像もエリアの支配権獲得の例です。支配エリアの面積が狭く、なんとなく してやられた感 がただよいますが、黄色がこのエリアの支配者です。

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エリア内の市場数が3です。この状況ではまだ支配権の確定になりません。このエリアはまだ分割をしないと支配権確定にならないのです。

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土地の広さ面積11マスのエリアが完成!支配する土地からの勝利点は11点になります。広さとしてはボチボチな感じです。
市場タイルの勝利点は4+6=10なので10点です。したがって紫プレイヤーは、11+10=21。21点をこのエリアから獲得します。

支配するエリアの広さ、重要です!!



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ゲームの初期配置。市場の価値がランダムに置かれて、いろいろな配置のゲームを楽しめます。


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ゲーム中盤の攻防。ゲーム中、敵も味方もどの位置にどの程度投資しているかは、この上なく明白に分かります。手番では投資タイルを投資に使う(そのまま配置)か運河として使用するかが問われます。要はこれだけ!なのですが、投資タイルを置くとしてその位置はどうするか、運河駒を置くとして位置はどうするか、そもそも投資すべきタイミングなのか運河を置くべきタイミングなのか?

戦略的、戦術的判断が重要です!!

投資タイルのめくり運、投資か運河かの決断、そして的確な戦術的判断が勝利へとつながるでしょう。



ゲーム用具について簡単な紹介


ルールのQ&A 説明書の分かりにくい部分 など


イラスト早分かり!アムステルダムの運河


双子のゲーム 皇帝なき帝国とアムステルダムの運河



アムステルダムの運河を紹介してもらえました。

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04:57 アムステルダムの運河(旧版) | コメント(4) | トラックバック(0)

アムステルダムの運河・旧版、ゲーム用具

2013/11/04
「アムステルダムの運河・旧版」のゲーム用具(コンポーネント)です。

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ボード。A4サイズです。二つ折りです。オランダの首都アムステルダム市内に点在する市場。市場(薄い灰色のシルエット)に描かれた位置に市場タイルをランダムで配置します。毎回異なる配置になるのでワンパターンになりにくくなっているのです。


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投資タイル。表面の色と裏面の色が対応しています。書かれている数値は金銭的な意味での強さを表しています。ボード上に配置したなら土地購入にお金をかけよう、という意思表示になります。そして運河を引こうとするならより多額を掛ければ長い運河を引ける、と、そういうことなのです。


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運河駒。この運河によりエリアの分割・分断ができるのです。自分の支配を効率良くするために、効率的な運河駒配置が求められるでしょう。
画像を見てもらうと分かると思いますが、断面の色が塗られていない駒があります。これは、色つきのある程度の長さの角材を切断したことにより、断面が塗られていないようになったのです。


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色が異なりますが、これも運河駒です。色が少々異なる点以外は上写真の運河駒(藍色)との違いはありません。藍色ではなくこのような水色の運河駒が入っている場合があるのですが、プレイにおいて何らも支障がありません。どちらの色の運河駒が入っているかは開けてみてのお楽しみです。


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勝利点チップ。支配下の土地面積の勝利点を表すのに用いる用具です。このチップの裏面は……


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このようにオレンジ色になっていて「1点」のチップと「5点」のチップの区別がつきません。
プレイヤーが獲得したチップを表面で置くようにするか、裏面で置くようにするか、つまり獲得勝利点を公開情報とするか非公開情報とするかの選択ができるのです。


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市場タイル。書かれている数字は支配することで得られる勝利点です。裏面は灰色で統一されているので伏せて置けば獲得点数を隠せます。


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説明書。説明書の誤字脱字、あるいは分かりにくい部分のQ&Aは下記URLをご覧ください。

http://gardengames.blog40.fc2.com/blog-entry-130.html
04:48 アムステルダムの運河(旧版) | コメント(0) | トラックバック(0)

アムステルダムの運河 ルールのQ&A 説明書の分かりにくい部分 など

2013/11/03
アムステルダムの運河のルールで、分かりにくい部分、おかしい部分、誤字脱字などありましたらメールなどでお知らせください(このブログのメールフォームをご利用ください)。




ルールのQ&A


Q1:説明書のゲームの準備の項に書かれているのですが、「得点を公開情報にする」のと「得点を非公開情報にする」のはどちらがお薦めでしょうか?

A1:勝利点チップと取得市場タイルを裏表どちらにするかで、公開情報にするか非公開情報にするかの選択肢があります。「非公開情報」と言っても、取得するチップ、タイルの枚数は分かるわけですし、ゲームの流れでどの程度の得点を取っているかは薄々分かると思います。

もしも公開情報にすると誰が1位で誰が2位で……ということが完璧に分かるので、トップ叩きの精度が高くなるでしょう。この、トップ叩きの精度、あるいは誰の足を引っ張るかの目標設定をする上で公開・非公開の差が(若干ですが)出てくると思います。

この公開・非公開ですが、迷われているようでしたら、とりあえず公開情報という扱いでのプレイをお薦めします。ただ、次に遊ぶ時は非公開でゲームにチャレンジしてみてください。その後はお好みの方で遊ばれるようにしてください。


Q2:エリアの支配者が確定した後、エリア内に残された不要な運河駒はどうしますか?
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A2:画像の、ピンク投資タイルのすぐ上の運河駒のような、エリアの形成には不要な運河駒なのですが、このままボード上に置いておいてください。


Q3:1本の運河駒配置で2つのエリアの支配権が確定になりますが、この場合はどちらのエリアも得点計算するんですよね?
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A3:画像で言うところの、緑投資タイルのすぐ右の位置に運河駒を置くと2つのエリアの支配権が確定になります。

そのとおりです。エリアの支配権が確定時に得点計算をしてください。


Q4:ゲーム終了時に、得点計算をせずにボード上に残されている市場および土地に関して最終決算をするのでしょうか?

A4:得点計算・決算をするタイミングは、「エリアの支配権が確定したとき」のみです。したがって、ゲーム終了時に、エリア内の市場マス数が3以上の部分についての得点計算は特に行いません。
04:09 アムステルダムの運河(旧版) | コメント(0) | トラックバック(0)

イラスト早分かり!アムステルダムの運河

2013/11/02
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詳細なルールはこちらを参照してください。
04:16 アムステルダムの運河(旧版) | コメント(1) | トラックバック(0)
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