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6月ゲームデイズ 前半

2018/06/30
梅雨の季節。今月もゲームで遊びました。6月9日、10日のことです。

9日は主にテストプレイでした。10日はかなり市販のゲームのインストをしました。

本記事では9日の会の模様を記述します。

・2人対戦ボードゲーム
現在作成中の2人対戦ボードゲームです。
これはほとんど完成と感じられます。

・協力ゲーム
この日にできたテストプレイの中では最も盛り上がりました。協力系ゲームはガーデンゲームズ初です。とても強い手ごたえを感じます。これはゲームマーケットで発表したいですね。あと少しテストしたいです。
勝利条件、敗北条件をもう少し明瞭にする方針です。これでかなり完成に近づいたぞ、と思います。

・ワードゲーム
ガーデンゲームズ初のワードゲームは最少人数3人です。初テストですがゲームとして破綻してないことが確認できました。今度はきちんとコンポーネントを作って再チャレンジしたいです。これも手応えありです。

・すずめ雀
これはテストプレイではないです。しのうじょうさんのゲームを単に遊んだだけです。簡潔で良いですね。麻雀より好きですね。

・・・

さてさて。9日も終わりです。翌10日もゲームの日。初対面の方もおられるのでしっかりがんばります!
04:18 最近の活動 | コメント(0) | トラックバック(0)

変則すずめ雀「7歩」

2018/06/23
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すずめ雀はとても評判の良いゲームのようです。うちでも遊びました。とても楽しめました。

さて、すずめ雀はとても良いゲームですが 変則ルール を考えましたのでぜひお試しあれ。

7歩は、基本的には通常ルールのすずめ雀と同様のルールですが異なるポイントをここで記述します。

このルールはカイジという漫画の「17歩」をヒントに考えたものです。

名称:7歩
プレイ人数:2人専用


ゲームの目的:
相手よりもより高い点の点棒を稼ぐこと。

ゲームの準備:
各プレイヤーに50点ずつ点棒を配ります。
適当な方法で最初の親を決めます。
親マーカーと風マーカーを通常ルール通り用意してください。
各プレイヤーは早見カードを1枚ずつ持ちます。

ラウンドの準備:
全ての牌を伏せた状態でよく混ぜます。
各プレイヤーは15牌ずつを引き内容を確認します。

重要:
各プレイヤーは引いた15牌を 手牌(5枚) と 捨て牌候補(10牌) に分けてください。

手牌はあと1牌で上がれる(テンパイ)、という状態にしてください。
ただし、 上がった時の点数が7点以上 になるようにせねばなりません。
そして、このルール(7歩)では親の特典である2点上乗せというルール(親のあがりボーナス)が適用されませんのでご注意ください。

もし7点以上にできなかった場合:この場合は、このラウンドでは上がれません。このラウンドではただただ相手の上がり牌以外を切るように努めてください。

ゲームの進行:
プレイヤーは手番になったら、自分の捨て牌候補から1牌を捨てます。

これで相手プレイヤーに上がられなかったら(ロンされなかったら)手番が相手に移ります。

ラウンドの終了:
いずれかのプレイヤーがロンをしたら、ラウンドが終わり得点の処理(通常ルールと同じです)をしてください。

あるいは両プレイヤーがそれぞれ7牌を切りきってもラウンドは終わりになります。この場合は各プレイヤーは3牌ずつ捨て牌候補が余るはずです。

ゲームの終了:
それぞれのプレイヤーが親を4回ずつしたならゲームは終わりです。

もしくはいずれかのプレイヤーの点棒が0未満になってもゲームは終わりです。

ゲーム終了時により点棒を持っている方がゲームに勝利します。

補足(誤ロンについて):
7点に満たずに上がってしまった場合。この場合は誤ロンということになります。ペナルティとして相手に2点払い、このラウンドでは上がれなくなります。それでもラウンドは継続で、以後このラウンドではただただ捨て牌候補から捨て牌を切るだけになります。

補足(フリテンについて):
麻雀には「フリテン」という反則行為に関する規定があります(麻雀のフリテンはすずめ雀のそれと比べてややこしいです)。すずめ雀にもフリテンの規定があります。遊び方説明書5ページ「人の捨て牌で「ロン」」の項をご覧ください。7歩にもフリテンの規定がありますが、すずめ雀のフリテンの規定に準拠します。言い換えれば、テンパイ時に、他家(ターチャ=他のプレイヤー)が捨てたアガり牌を見逃してもフリテンにはなりません。

フリテンについて参照:
http://majandofu.com/rule-huriten
http://majandofu.com/mahjong-huriten



ここで特に言及のないことは通常ルール通りにしてください。
04:30 コラム | コメント(0) | トラックバック(0)

【レポート】ゲームマーケット2018春

2018/06/10
2018年5月5日。この日は東京のゲームマーケットの前半の日です。天候は晴天、爽やかな晴れの日。

いつもはガーデンゲームズはゲームを作って売る側としてゲムマには関わってきたのですが今回は諸々あり、出展を見合わせました。でもゲーム作りを辞めた訳ではないです。今年か、来年あたり復活の予定ですのでしばしお待ちください。

さて、春のゲームマーケット。
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一ユーザーとして、一ボードゲームファンとして、ゲームの祭典がとても楽しみです。また、お世話になっている方たちに挨拶をするために遊びに来ました。


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会場です。「西」は「東」と比べて駅が近くて楽です。会場は広ぉい!人混み大混雑!

広い会場ですが、頼まれて買うもの、挨拶すべき人たちのブースの場所を事前にマークを付けると、結局会場全体を隈なく歩くことになりました。


いつもめちゃめちゃお世話になっているグループSNEさまブースに挨拶に伺いました。社長、お世話になってます!


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ヘルヴィレッジ、アニマルヴィレッジ、鮪づくし、Blade Rondo、すずめ雀、ボーゲームデザイナーガイドブック(書籍)。他にもミープルのアクセサリーやボタンなどを買いました。こうやって書き出してみるとあんまり多くないですね。それでも荷物が重いので購入目当てでゲムマに来る人はしっかりカバンなどを用意するといいですね。あと荷物を会場から発送できると思いますのでそれを活用すると楽かもしれませんね。

次回のゲームマーケット、出展側として出るのかそれとも……。まだ分かりません。でもいずれゲーム作りの場に復帰するつもりですのでガーデンゲームズの今後にぜひご期待ください!
04:53 ゲームマーケット・イベント | コメント(0) | トラックバック(0)

アイル・オブ・スカイ(スカイアイランド)

2018/06/01
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【どんなゲームなの?】
カルカソンヌ的(?)地形タイル並べゲームです。カルカソンヌ的、と書きましたが、カルカソンヌとかなり異なる点がしっかりとあり、カルカソンヌとは完全に別ゲームです。

カルカソンヌは全員共有の地形を作りますが、アイル・オブ・スカイでは各人がそれぞれ自分の地形タイルを手元に並べるのです。

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ボード。外縁部のスコアトラック、ABCDの4種類の得点の入り方、先行者がいる場合のボーナス資金、などが描いてあります。

まず、冒頭で収入があります。タイルを売り買いするのでお金は大事です。

次に、引いた3枚の地形タイルに値段を決めます。この値段設定はついたてのこちら側で行うのでこっそりやります。そして1枚断固渡さないために捨て札にするタイルもこのとき決めます。

そして、タイルを破棄(前の手順で決めたやつが捨てられます)。

そして、購入です。このタイル購入はモダンアート(クニツィア)の指値入札のような感覚です。タイルを引いたプレイヤーが値段を付け、その額を誰かが納得して払う、という感じで決着が付きます。売れ残った場合、指値入札なので自分で買うことになります、自分の付けた値段で。

最後に今ラウンドで獲得した地形タイルを並べます。

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ここで得点計算です。得点計算もひねりが効いてます。

実は多数ある得点タイルに「得点を得るための条件」が示されているのです。こういった得点タイルが1回のプレイで4枚登場します。でも1回のプレイで使われない得点タイルも多く、やりこみ要素ですね。

【面白さのポイント】
お金を得るタイミング(冒頭ですね)で、勝利点で負けてるプレイヤーはより多くの収入が得られるという配慮があり、とても遊びやすく接戦になりやすい親切なゲームだと思います。

カルカソンヌ的、と書きましたが、個人個人の手元に地形タイルを並べるので、そういう意味ではプレイヤー間の相互作用が薄いです。でも地形タイルの売り買いは指値入札なのでオークション的な関わり合いがあり、ソロプレイ感は感じられず、いい感じです。1回のゲームで得点を得られる方法(A、B、C、D)が4つ示されます。しかし登場していない得点方法も多彩で何度も何度も遊びたくなる工夫がすごいです。

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04:55 これを遊ばず死ねるか! | コメント(0) | トラックバック(0)
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