家でボードゲーム
2020/03/31
伊勢崎、ボードゲームの会
2020/03/28
春分の日。伊勢崎に遊びに行きました。
この日はひろむちゃんと遊びに行ったので、サンタさん、まりんさんとボードゲームで遊びました。

まず最近買ったばっかりのメトロ。
シンプルだけどちょっと悩ましく、運要素もしっかりある。こんな感じのゲーム、結構好きです。
今回買ったメトロですが、追加ルールが4つ付いているようです。英語なんで、試したいな。特に「株」を使った遊び方、面白そうです。
今回のプレイでは2位でした。善戦でしょう。

次に、死盤遊戯。
デッキ構築、カンフーなカードゲームです。
ボスを倒し、コンボが決まり、優勝決定戦で勝利しました。

久しぶりのカール大帝。
樫尾・ひろむ vs サンタ・まりん で、勝負をしました。
惜しい!あと一歩で負けてしまいました。ひろむちゃんはとてもこのゲームが気に入った模様です。

最後になかま集め。運で勝つ!
じっくりボードゲームを堪能しました。
みなさんありがとうございます。またボードゲームで遊びましょう!
この日はひろむちゃんと遊びに行ったので、サンタさん、まりんさんとボードゲームで遊びました。

まず最近買ったばっかりのメトロ。
シンプルだけどちょっと悩ましく、運要素もしっかりある。こんな感じのゲーム、結構好きです。
今回買ったメトロですが、追加ルールが4つ付いているようです。英語なんで、試したいな。特に「株」を使った遊び方、面白そうです。
今回のプレイでは2位でした。善戦でしょう。

次に、死盤遊戯。
デッキ構築、カンフーなカードゲームです。
ボスを倒し、コンボが決まり、優勝決定戦で勝利しました。

久しぶりのカール大帝。
樫尾・ひろむ vs サンタ・まりん で、勝負をしました。
惜しい!あと一歩で負けてしまいました。ひろむちゃんはとてもこのゲームが気に入った模様です。

最後になかま集め。運で勝つ!
じっくりボードゲームを堪能しました。
みなさんありがとうございます。またボードゲームで遊びましょう!
テストプレイ会、簡潔に
2020/03/11
3月上旬。創作ゲームテストプレイ会が行われました。
あきらさんとサンタさんに来てもらいました。
テストプレイについて簡潔に書きましょう。
まず、2人対戦ボードゲーム。面白いと言ってもらいましたが、このゲームはあるボードゲームとの類似が気になります。とても気になるので残念ですがボツです。
ワードゲームは3人プレイ。結構面白い。満足です。
さて、テストプレイだけではありませんでした。
アムステルダムの運河。久しぶりです。
俺は最下位でした。序盤に「3」を2連続で引いたのはちょっと運が悪かったと思います。
チグリス・ユーフラテス。
文明が沸き起こるようなゲームと言うリクエストで出したゲームがこれです。作戦が決まり優勝。勝ったせいもあるか、とても面白かったです。
最後はボーナンザ。ほのぼのした交渉ゲーム。最下位。
テストプレイの他にゲームを遊べて楽しかったです。テストプレイもためになりました。
またゲームを楽しみましょう!
あきらさんとサンタさんに来てもらいました。
テストプレイについて簡潔に書きましょう。
まず、2人対戦ボードゲーム。面白いと言ってもらいましたが、このゲームはあるボードゲームとの類似が気になります。とても気になるので残念ですがボツです。
ワードゲームは3人プレイ。結構面白い。満足です。
さて、テストプレイだけではありませんでした。
アムステルダムの運河。久しぶりです。
俺は最下位でした。序盤に「3」を2連続で引いたのはちょっと運が悪かったと思います。
チグリス・ユーフラテス。
文明が沸き起こるようなゲームと言うリクエストで出したゲームがこれです。作戦が決まり優勝。勝ったせいもあるか、とても面白かったです。
最後はボーナンザ。ほのぼのした交渉ゲーム。最下位。
テストプレイの他にゲームを遊べて楽しかったです。テストプレイもためになりました。
またゲームを楽しみましょう!
スティッヒルン
2020/03/01

【どんなゲームなの?】
針でチクチク、スティッヒルンはこんなにもイジワルなゲームがあろうか!トリックテイキングゲームです。
トリックテイキングゲームとは……
「トリック」と呼ばれる小さな単位のゲームを繰り返すのです。トリックでは各プレイヤーが1枚ずつカードをプレイし、最も強いカードをプレイした人がトリックの勝者になり、トリックで出されたカードを総取りするのです。
スティッヒルンはメイフォローのトリックテイキングゲームです。
メイフォローとは、トリックの最初に出されたカードの色を強制的に出す必要がない、ということです。つまりトリックで自由にカードのプレイができます。
このゲームではプラスになるカードとマイナスになるカードがあります。
ラウンド冒頭に、自分はどの色をマイナスにするか、手札から1枚のカードで明示します。明示されたカードがその人にとってはマイナスになり、マイナスではないカードは全色プラスのカードです。
マイナスカードは数値で、プラスカードは枚数でカウントするのでプラスよりもマイナスの方が取った時のインパクトは強いです。
トリックで、より強い種類のカードのことを「切り札」と言います。このゲームにおける切り札は、トリックで最初に出されなかった色全部、が切り札です。

【面白さのポイント】
分かってしまえばシンプルなルールのゲームです。でも、こんなシンプルなルールにこれほどのイジワルさが盛り込まれているとはとても驚くべきでしょう。
当然切り札は強いですが、そうするとマイナスのカードをぶち込まれる危険性があります!
単純ではないです。相手の出方を読み切る必要があります。マイナスを除けるだけの防御の姿勢で勝てるでしょうか?間隙を縫って時にプラスの札を取りにいかねばなりません。みんながそれを狙いつつ同時にマイナス札を食らわそうと思っているのです。出し抜くのは簡単ではなく、やりがいがあります。トリックテイキングゲームの名作です。
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