マスクマンの伝統ゲーム
2020/06/30
6月中旬。このごろは、新型コロナウイルス感染症流行の影響で、マスクをしろとか、ソーシャルディスタンスとか、いろいろ制限があります。外出を自粛するとか。そういった制限を受けるのです。ボードゲームですけど、友人と会うのを控えていました。今回、Santaさんにお会いするのも久しぶりです。
マスクをしながらのプレイです。ジョギングなどするときもマスクをするランナーもいると思います。ボードゲームは体を酷使しませんがマスクは窮屈です。

まず、トランプの伝統ゲーム、クリベッジ。伝統ゲームの素晴らしさをとても感じ取れる名作ですね。トランプでできるのも手軽で、でもやはりクリベッジボードはあった方がいいかな。クリベッジボードはネット通販なんかで手軽に買えると思います。
良い勝負、ぎりぎり勝つ。121対103。

2人対戦トランプゲームの傑作、ル・トゥルック。
ル・トゥルックは心理戦、ブラフのギャンブルゲームですね。ルール詳細は、「ボードゲームランド」というブログ(俺が書いてます)に詳しく書いてあります。このゲームはとても面白く、トランプでできるのも手軽、ボードゲーム好きな、2人で遊ぶ機会がある人にはぜひ遊んでほしいです。
36対27で勝利。
負けるときは小さく負ける。勝てそうなら勝負に誘導し、できれば得点を吊り上げドカンと勝つ。そんな展開が理想的です。

伝統ゲーム、バックギャモン。
トランプに続き、これも伝統ゲームですね。昔から伝わるボードゲームもいまのボードゲームと同じように楽しめます。バックギャモンは見た目もカッコイイ。
いい勝負だったけど負ける!ダブリングキューブを使って何度か遊ぶべきかも。

通常は3~5人用のゲーム、メンバーズオンリー。2人の遊び方はボードゲームランド(ブログ)に載ってますので見てね。
25対34で敗北。
4点以下は無得点という得点計算なので差が結構つきます。2人でも結構楽しいです。
さて、創作カードゲームのテストプレイも少しやりました。楽しんでいただけたようです。

最後はゴブレット。
何度か遊びました。ゴブレットはルール簡単、プレイ時間短いで、手軽でついつい連続で遊びたくなるゲームです。
さて、今回は久しぶりの自宅ゲーム会でした。
コロナ禍の影響もありボードゲームが遊べていないゲーマーも少ないくないと思います。災難です。これからコロナがどうなるか分かりませんが、徐々に影響が収まってくれればと切に願います。
マスクをしながらのプレイです。ジョギングなどするときもマスクをするランナーもいると思います。ボードゲームは体を酷使しませんがマスクは窮屈です。

まず、トランプの伝統ゲーム、クリベッジ。伝統ゲームの素晴らしさをとても感じ取れる名作ですね。トランプでできるのも手軽で、でもやはりクリベッジボードはあった方がいいかな。クリベッジボードはネット通販なんかで手軽に買えると思います。
良い勝負、ぎりぎり勝つ。121対103。

2人対戦トランプゲームの傑作、ル・トゥルック。
ル・トゥルックは心理戦、ブラフのギャンブルゲームですね。ルール詳細は、「ボードゲームランド」というブログ(俺が書いてます)に詳しく書いてあります。このゲームはとても面白く、トランプでできるのも手軽、ボードゲーム好きな、2人で遊ぶ機会がある人にはぜひ遊んでほしいです。
36対27で勝利。
負けるときは小さく負ける。勝てそうなら勝負に誘導し、できれば得点を吊り上げドカンと勝つ。そんな展開が理想的です。

伝統ゲーム、バックギャモン。
トランプに続き、これも伝統ゲームですね。昔から伝わるボードゲームもいまのボードゲームと同じように楽しめます。バックギャモンは見た目もカッコイイ。
いい勝負だったけど負ける!ダブリングキューブを使って何度か遊ぶべきかも。

通常は3~5人用のゲーム、メンバーズオンリー。2人の遊び方はボードゲームランド(ブログ)に載ってますので見てね。
25対34で敗北。
4点以下は無得点という得点計算なので差が結構つきます。2人でも結構楽しいです。
さて、創作カードゲームのテストプレイも少しやりました。楽しんでいただけたようです。

最後はゴブレット。
何度か遊びました。ゴブレットはルール簡単、プレイ時間短いで、手軽でついつい連続で遊びたくなるゲームです。
さて、今回は久しぶりの自宅ゲーム会でした。
コロナ禍の影響もありボードゲームが遊べていないゲーマーも少ないくないと思います。災難です。これからコロナがどうなるか分かりませんが、徐々に影響が収まってくれればと切に願います。
カール大帝
2020/06/01

【どんなゲームなの?】
フランク王国の偉大な王、カール大帝の後継者になるべく、王国領内に城建設競争で出し抜こう!と言うテーマです。城をドンドン建てれば良いのです。
まず順番決めです。円形チップを1枚出し小さいチップを出した順にアクションをします。
アクションは、
1:キューブを3個登場させる
2:カール大帝駒を動かす。到着した領土で優勢ならば城を1個置ける
3:サイコロを振って、出目に従いキューブを補充する
1~3を順番にやって手番は終了。次の人に手番が移ります。
こうしてゲームが終わった段階でよりたくさんの城を建てているプレイヤーが勝利します。

【面白さのポイント】
簡単なゲームです。でも相手を出し抜くのは難しいです。キューブ(騎士)を領土に置くべきか、支持率ボードに置くか考える焦点は絞られているので簡単と言えば簡単ですが、相手も同等の条件なのでやはり出し抜くのは難しいですね。
補充される騎士はカラーダイスで決まります。ダイスなので運です。でも結局作戦次第ということもあり、運要素もほど良いですね。運要素がほど良くあるので一手一手が重くなりすぎることもありません。
陣取りゲームが好きな人にはとてもお薦めできるボードゲームです。
| HOME |