難しい?「すべってコロリンの目」
2013/03/09
すべってコロリンを特徴づけるのが、
「すべってコロリンの目」
の処理です。
ある方の意見ですが、この処理を子供に伝えるのが難しく、このゲームの対象年齢を上げているのではないか?対象年齢が中学生以上になるのでは?とのこと。
確かに、すべってコロリンの説明書では「マイナスの掛け算」で駒の進むべきマスの数を算出しているので、説明書を読みこなすには中学生以上向けな内容になっています。
う~む、難しいかなぁ?説明書は文量も少なく、ルールも少なく簡単なので子供でも遊べるのでは?と私は思っています。
すべってコロリンの目は難しくないです!
ということです。だから2個のすべってコロリンの目が出たならバックの逆だから前進になるのです。このような感じで、このゲームに親しむことで自然とマイナスの掛け算になじめるようになるでしょう。
このゲームは私が今まで作ってきたゲームの中で最も教育的かも・・・・。
「すべってコロリンの目」
の処理です。
ある方の意見ですが、この処理を子供に伝えるのが難しく、このゲームの対象年齢を上げているのではないか?対象年齢が中学生以上になるのでは?とのこと。
確かに、すべってコロリンの説明書では「マイナスの掛け算」で駒の進むべきマスの数を算出しているので、説明書を読みこなすには中学生以上向けな内容になっています。
う~む、難しいかなぁ?説明書は文量も少なく、ルールも少なく簡単なので子供でも遊べるのでは?と私は思っています。
すべってコロリンの目は難しくないです!
すべってコロリンの目が出たならペンギンの進む方向が逆になるんだよ!
ということです。だから2個のすべってコロリンの目が出たならバックの逆だから前進になるのです。このような感じで、このゲームに親しむことで自然とマイナスの掛け算になじめるようになるでしょう。
このゲームは私が今まで作ってきたゲームの中で最も教育的かも・・・・。
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