ゲームマーケットに行く 2011秋
2013/04/13
(この記事は2011年11月28日に書かれたミクシィ日記が基になっています。基になっているミクシィ日記を編集したものです)
【ゲームマーケット、浅草にて】
昨日の出来事。ゆっきーを誘ってゲームマーケットに行ってきました。
だいたいどの程度のゲームが売っているのであろうか?という偵察ですね。
浅草に行き、東京スカイツリーの写真を撮ったりして。いったい何しに行ってるんだか。
な~んにも下調べをせずに、特に欲しいとかなんとか。そういう物欲もなく、ふらりと行く。
会場は4階のフロアと5階のフロアで広いが人混みが!!!
人混みがすごい!
正直人混みから逃げたい気持ちを抑えて、これはなかなか良いかもと思えるゲームを買う。
箱買い、なのであろう。こういう買い方は良いのであろうか。当然面白いかどうかは未知数だが、消費者の気持ちは味わえたかな。
ろくろく内容も分からないゲームの選択にあたり重要なのは見た目。
そういうことが改めて分かる。ゲームマーケットに陳列されているゲームはなかなか見栄えのするものばかり。そうでないと手に取ってもらえない、ということは自らの人体実験でよく分かる。
やはり印刷会社(萬印堂)か・・・・と思う。
【遅い昼食】
ゲームバーよりもらった食券を使う。
(この食券、ゲームバーナインティから贈呈されたもので、創作ゲームコンテストの副賞です)
ここで「飛車四目」を遊ぶ。飛車四目はこの日記(注:ミクシィ日記のこと)でも以前書いた「クイーン」を改良したものだ。
なかなか楽しんでもらえた・・・・と思うが今までのように気ままに、奔放にアイディアを出して、そういう出したアイディアが日の目を見るかどうかと考えると少し悲しいね。でもこうやってアイディアを考え続けることはもちろん無意味なんかじゃない。
こうやって出したアイディアの死屍累々の中からえりすぐりのアイディアだけを世に出そう、と思うと励みになる。無駄ではないのだ。
【そして明日へ備える】
自分でできる部分は極力自分でして人に頼らない体制を構築せねばならない。
今までのブログ(ガーデンゲームズブログ)を通じた創作活動はあまり成功しているとは言えない。全然作ったゲームが広がっていってない。ゲームを広げる場・機会がゲームマーケットであり、そこで出すためにはそれなりの品質でないといけない。
改めて今後の方向性が見えてきたように感じる。それが秋のゲームマーケットの収穫であろう。
【ゲームマーケット、浅草にて】
昨日の出来事。ゆっきーを誘ってゲームマーケットに行ってきました。
だいたいどの程度のゲームが売っているのであろうか?という偵察ですね。
浅草に行き、東京スカイツリーの写真を撮ったりして。いったい何しに行ってるんだか。
な~んにも下調べをせずに、特に欲しいとかなんとか。そういう物欲もなく、ふらりと行く。
会場は4階のフロアと5階のフロアで広いが人混みが!!!
人混みがすごい!
正直人混みから逃げたい気持ちを抑えて、これはなかなか良いかもと思えるゲームを買う。
箱買い、なのであろう。こういう買い方は良いのであろうか。当然面白いかどうかは未知数だが、消費者の気持ちは味わえたかな。
ろくろく内容も分からないゲームの選択にあたり重要なのは見た目。
そういうことが改めて分かる。ゲームマーケットに陳列されているゲームはなかなか見栄えのするものばかり。そうでないと手に取ってもらえない、ということは自らの人体実験でよく分かる。
やはり印刷会社(萬印堂)か・・・・と思う。
【遅い昼食】
ゲームバーよりもらった食券を使う。
(この食券、ゲームバーナインティから贈呈されたもので、創作ゲームコンテストの副賞です)
ここで「飛車四目」を遊ぶ。飛車四目はこの日記(注:ミクシィ日記のこと)でも以前書いた「クイーン」を改良したものだ。
なかなか楽しんでもらえた・・・・と思うが今までのように気ままに、奔放にアイディアを出して、そういう出したアイディアが日の目を見るかどうかと考えると少し悲しいね。でもこうやってアイディアを考え続けることはもちろん無意味なんかじゃない。
こうやって出したアイディアの死屍累々の中からえりすぐりのアイディアだけを世に出そう、と思うと励みになる。無駄ではないのだ。
【そして明日へ備える】
自分でできる部分は極力自分でして人に頼らない体制を構築せねばならない。
今までのブログ(ガーデンゲームズブログ)を通じた創作活動はあまり成功しているとは言えない。全然作ったゲームが広がっていってない。ゲームを広げる場・機会がゲームマーケットであり、そこで出すためにはそれなりの品質でないといけない。
改めて今後の方向性が見えてきたように感じる。それが秋のゲームマーケットの収穫であろう。
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