王と枢機卿 と 酔いどれ猫のブルース。やや難しめのゲーム
2013/06/01
王と枢機卿という、シャハトの名作陣取りゲームがある。これはやや難易度の高いゲームだ。
酔いどれ猫のブルースという、クニツィアの競りゲームがある。これもやや難易度が高いような印象を持った。なんでだろう。
王と枢機卿の場合、カードを使って駒をボード上に置く。駒、と言っても修道院駒があり枢機卿駒もある。さらにカードも普通は色対応だが、同じ色の2枚を組み合わせてワイルドカード1枚、という使い方もある。
酔いどれ猫のブルースの場合、カードを使ってカードを競る。これはカードの交換であり、さらにカードは4枚組にすることでネズミチップに交換する役割もある。
一つのカード(用具)が複数の役割を持つゲームは、特にゲームに不慣れなプレイヤーには難しく思われるように感じる。
酔いどれ猫のブルースという、クニツィアの競りゲームがある。これもやや難易度が高いような印象を持った。なんでだろう。
王と枢機卿の場合、カードを使って駒をボード上に置く。駒、と言っても修道院駒があり枢機卿駒もある。さらにカードも普通は色対応だが、同じ色の2枚を組み合わせてワイルドカード1枚、という使い方もある。
酔いどれ猫のブルースの場合、カードを使ってカードを競る。これはカードの交換であり、さらにカードは4枚組にすることでネズミチップに交換する役割もある。
一つのカード(用具)が複数の役割を持つゲームは、特にゲームに不慣れなプレイヤーには難しく思われるように感じる。
コメント