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アイル・オブ・スカイ(スカイアイランド)

2018/06/01
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【どんなゲームなの?】
カルカソンヌ的(?)地形タイル並べゲームです。カルカソンヌ的、と書きましたが、カルカソンヌとかなり異なる点がしっかりとあり、カルカソンヌとは完全に別ゲームです。

カルカソンヌは全員共有の地形を作りますが、アイル・オブ・スカイでは各人がそれぞれ自分の地形タイルを手元に並べるのです。

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ボード。外縁部のスコアトラック、ABCDの4種類の得点の入り方、先行者がいる場合のボーナス資金、などが描いてあります。

まず、冒頭で収入があります。タイルを売り買いするのでお金は大事です。

次に、引いた3枚の地形タイルに値段を決めます。この値段設定はついたてのこちら側で行うのでこっそりやります。そして1枚断固渡さないために捨て札にするタイルもこのとき決めます。

そして、タイルを破棄(前の手順で決めたやつが捨てられます)。

そして、購入です。このタイル購入はモダンアート(クニツィア)の指値入札のような感覚です。タイルを引いたプレイヤーが値段を付け、その額を誰かが納得して払う、という感じで決着が付きます。売れ残った場合、指値入札なので自分で買うことになります、自分の付けた値段で。

最後に今ラウンドで獲得した地形タイルを並べます。

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ここで得点計算です。得点計算もひねりが効いてます。

実は多数ある得点タイルに「得点を得るための条件」が示されているのです。こういった得点タイルが1回のプレイで4枚登場します。でも1回のプレイで使われない得点タイルも多く、やりこみ要素ですね。

【面白さのポイント】
お金を得るタイミング(冒頭ですね)で、勝利点で負けてるプレイヤーはより多くの収入が得られるという配慮があり、とても遊びやすく接戦になりやすい親切なゲームだと思います。

カルカソンヌ的、と書きましたが、個人個人の手元に地形タイルを並べるので、そういう意味ではプレイヤー間の相互作用が薄いです。でも地形タイルの売り買いは指値入札なのでオークション的な関わり合いがあり、ソロプレイ感は感じられず、いい感じです。1回のゲームで得点を得られる方法(A、B、C、D)が4つ示されます。しかし登場していない得点方法も多彩で何度も何度も遊びたくなる工夫がすごいです。

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04:55 これを遊ばず死ねるか! | コメント(0) | トラックバック(0)
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