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クリベッジ(トランプ)

2017/12/01
【どんなゲームなの?】
クリベッジはトランプゲームの伝統ゲームです。2人対戦ゲームです。

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これはクリベッジボード。得点記録に重宝しますが「必須」ではないですね。「正」の字を書いて得点を記録するという方法もあります。さすがにトランプは必須ですが。

まず、配られた6枚のカードのうち2枚を除けます。お互い2枚ずつ除けるので、除けられたカードは合計で4枚になります。この避けられた4枚をクリブと呼びます。

プレイヤーは交互にカードをプレイします。この時、カードの合計値を宣言します。「15」や「31」だと特別に得点になります。

また、カードプレイ中でもペアやラン(3枚以上のストレート)で得点が入ります。

カードプレイが終わったら、手札、そして親だけは追加でクリブも得点化します。得点は「15」やペア、ランなどの役から得られます。

すっごく簡単に言うと、ぴっぐテンのようにカウントアップしつつ、途中で役ができたら得点、手札が尽きたら手札から得点。こんな感じのゲームです。

遊び方詳しく:
世界遊戯博物館
【2人トランプ】クリベッジの遊び方、やり方、ルール/how to play Cribbage【2pcards】
ウィキペディア

【面白さのポイント】
とにかく、スゴイ。トランプで遊べるゲームは数多くあります。しかしこれほどトランプというカードがぴったり符合するゲームがあろうか、トランプとは本来「クリベッジのためのカード」なのではないか……とさえ思える完成度の高さを感じました。

麻雀もそうですが、クリベッジの121点上がりというゲームの目標ですが、現代的感覚からするとやや長いです。悪く言うと冗長です。でもこのゲームをじっくり遊ぼう、と考えるなら121点上がりも全然問題ないですね。

カードが配られ、クリブの選抜、ここから既にゲームが始まっており、お互いのカードプレイではいったいどういう順でより得点を稼ぐかついつい考え始めてしまう、しかもアブストラクトゲームではなくカードの配り運もある。配り運があるとはいえ麻雀と同様にプレイヤーの技量も明らかに問われるゲームです。

断言して良いでしょう。卓上遊戯を好む人たちでクリベッジを知らないのはあまりにもったいない!

クリベッジボードを買え、とは言いません(正の字で得点はカウントできます)。しかしなんとかお相手を見つけて、ぜひクリベッジにチャレンジしてほしいです。
04:06 これを遊ばず死ねるか! | コメント(0) | トラックバック(0)
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