埼玉・越谷ゲーム会
2014/01/31
私は、埼玉県越谷の地に少々縁があり、たびたび訪れることがあります。友人のゆっきーがいるのです。ゆっきーとは年末にも会ったのですが、今度はこちらから会いに行きました。ゆっきーにはゲームマーケットなどでとても助けられており感謝感謝なのです。
まず遊んだのがガーデンゲームズ作品「ドラコの山分け」。これはもう出来てます。この作品は今年春のゲームマーケットで扱う予定なのですが、このゲームのルール・概要についてゆっきーがまるで知らない!では困るので、今回、ゆっきーにとってはドラコ初プレイなのです。
ドラコの山分けはさすがにテストプレイを繰り返しており完成間近なので、もう問題点もなく、好評でした。良かった良かった。
続いて、ガーデンゲームズで最近制作中の「ワンマン」です。これは比較的新しいゲームで、ドラコなどと比べるとテストプレイ数もガクンと少ないのですが、その割にはかなり良い感触で特に問題点の指摘なども無く。
1勝1敗。
ローゼンベルク先生のスペースビーンズを遊びました。1回勝負したのですが、これは勝ててしまいました。勝つと楽しいですね。やはりというか、ゆっきーから見てもこのゲームのルールのひねくれ具合を感じたようです。ひねくれ、というか、ゲームの個性ですね。
今、ガーデンゲームズで制作中のアン(女海賊)のカードゲームを遊びました。このゲームはゆっきーとのテストプレイは初です。やはりテストプレイをして見えてくるものがありますね。
「あれ、もうカードが流れるの?」
みたいなことが多く、総合的にカード枚数が少なすぎるゆえに淡白というか拍子抜けというか。そんな感じでした。基本となるルールの部分は今のところ問題無いように感じますが、枚数の見直し、枚数の調整がかなり必要、という印象です。
ジャックのドイツ旅行の土産、「シャット・ザ・ボックス」というサイコロゲームを遊びました。

このゲームはいろいろなルールがあってどのルールが正解かというと・・・・うーん、解釈次第なので難しいですね。サイコロゲームだけに運の要素がかなり重要、という印象です。
クニツィア先生の京都を遊びました。

このゲームはゲーム序盤はチョコチョコとした点しか入らず何とも言えない雰囲気だったのですが、ゲームが進むにつれ、ドカンドカンと派手に点が入る展開になり盛り上がりました。得点記録用にチップを使ったのですが、チップなどを用意した方がスムーズに進むので、京都を遊ぶ人は得点記録の方法を自発的に工夫してほしいですね。京都は惜敗。
メイクンブレイクのダイス版、「メイクンブレイクダイス」を遊びました。

このゲームはサイコロ振りが忙しく、お互いの様子をほとんどチェックしないですね。一応勝利。
最後に星の王子様を遊びました。ユーロゲームには珍しい(?)キャラゲーです。

心理戦、というか運の要素が強いのでは、という印象ですが、2人プレイというプレイ人数の影響もあるのかもしれません。敗北。

今回は未プレイだったゲームを大分こなし、かつ、ガーデンゲームズ作品とそのテストプレイができてかなり充実した内容のゲーム会でした。ゆっきーにはいつも助けられてとても感謝してます。
次回は群馬で遊びましょう!
まず遊んだのがガーデンゲームズ作品「ドラコの山分け」。これはもう出来てます。この作品は今年春のゲームマーケットで扱う予定なのですが、このゲームのルール・概要についてゆっきーがまるで知らない!では困るので、今回、ゆっきーにとってはドラコ初プレイなのです。
ドラコの山分けはさすがにテストプレイを繰り返しており完成間近なので、もう問題点もなく、好評でした。良かった良かった。
続いて、ガーデンゲームズで最近制作中の「ワンマン」です。これは比較的新しいゲームで、ドラコなどと比べるとテストプレイ数もガクンと少ないのですが、その割にはかなり良い感触で特に問題点の指摘なども無く。
1勝1敗。
ローゼンベルク先生のスペースビーンズを遊びました。1回勝負したのですが、これは勝ててしまいました。勝つと楽しいですね。やはりというか、ゆっきーから見てもこのゲームのルールのひねくれ具合を感じたようです。ひねくれ、というか、ゲームの個性ですね。
今、ガーデンゲームズで制作中のアン(女海賊)のカードゲームを遊びました。このゲームはゆっきーとのテストプレイは初です。やはりテストプレイをして見えてくるものがありますね。
「あれ、もうカードが流れるの?」
みたいなことが多く、総合的にカード枚数が少なすぎるゆえに淡白というか拍子抜けというか。そんな感じでした。基本となるルールの部分は今のところ問題無いように感じますが、枚数の見直し、枚数の調整がかなり必要、という印象です。
ジャックのドイツ旅行の土産、「シャット・ザ・ボックス」というサイコロゲームを遊びました。

このゲームはいろいろなルールがあってどのルールが正解かというと・・・・うーん、解釈次第なので難しいですね。サイコロゲームだけに運の要素がかなり重要、という印象です。
クニツィア先生の京都を遊びました。

このゲームはゲーム序盤はチョコチョコとした点しか入らず何とも言えない雰囲気だったのですが、ゲームが進むにつれ、ドカンドカンと派手に点が入る展開になり盛り上がりました。得点記録用にチップを使ったのですが、チップなどを用意した方がスムーズに進むので、京都を遊ぶ人は得点記録の方法を自発的に工夫してほしいですね。京都は惜敗。
メイクンブレイクのダイス版、「メイクンブレイクダイス」を遊びました。

このゲームはサイコロ振りが忙しく、お互いの様子をほとんどチェックしないですね。一応勝利。
最後に星の王子様を遊びました。ユーロゲームには珍しい(?)キャラゲーです。

心理戦、というか運の要素が強いのでは、という印象ですが、2人プレイというプレイ人数の影響もあるのかもしれません。敗北。

今回は未プレイだったゲームを大分こなし、かつ、ガーデンゲームズ作品とそのテストプレイができてかなり充実した内容のゲーム会でした。ゆっきーにはいつも助けられてとても感謝してます。
次回は群馬で遊びましょう!
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