【重要】ドラコの山分け、ルールの補足
2015/03/01
【ルールの補足、その1】
財宝カードの中に「呪われしカード」を混ぜる直前にデッキを6つの山に分けると思います。この分けられた山の枚数が分かってしまうとスリル・このゲームの面白さが少し損なわれてしまうのです。そういった事態を踏まえての提言です。
《呪われしカードを混ぜるための6つの山札の作り方》
さて、呪われしカードを混ぜる前の財宝カードはもちろん裏向きにされ丁寧に混ぜられていると思います。このデッキをまず、2つに分けます。この分けるとき、大体同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けるようにしてください。こうして2つの山ができますがこれを「X」と「Y」と名付けます。
次に、Xを3つの山に分けるようにします。これも当然ながら同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けます。
最後に、Yを3つの山に分けるようにします。これも当然ながら同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けます。
こうすることで、同じぐらいの枚数(?)の6つの山ができるでしょう。1つの山につき1枚の呪われしカードを混ぜましょう。
【ルールの補足、その2】
ドラコの山分けのカード、特に「呪われしカード」なのですが、色彩が派手でインパクトがあるように、という意図で描かれています。

毒々しい色彩の呪われしカード。
この、呪われしカードですが、思っていた以上に色彩が毒々しく派手で、カードの束(デッキ)を持って側面を見るとカードの位置がうっすら分かる??という懸念があります。
そこで、

この画像のように、プレイをするときは、よく混ぜられたカードのデッキを箱に収めた状態で遊んでいただければ、と思います。このように箱に入れた状態ですと、デッキの側面が見ずらくなるのです。
このように箱に納めることを、「財宝を宝箱にセットする」と呼ぶと良いでしょう!

よろしくお願いします。
財宝カードの中に「呪われしカード」を混ぜる直前にデッキを6つの山に分けると思います。この分けられた山の枚数が分かってしまうとスリル・このゲームの面白さが少し損なわれてしまうのです。そういった事態を踏まえての提言です。
《呪われしカードを混ぜるための6つの山札の作り方》
さて、呪われしカードを混ぜる前の財宝カードはもちろん裏向きにされ丁寧に混ぜられていると思います。このデッキをまず、2つに分けます。この分けるとき、大体同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けるようにしてください。こうして2つの山ができますがこれを「X」と「Y」と名付けます。
次に、Xを3つの山に分けるようにします。これも当然ながら同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けます。
最後に、Yを3つの山に分けるようにします。これも当然ながら同じぐらいの枚数に、アバウトに、ざっくり分けます。
こうすることで、同じぐらいの枚数(?)の6つの山ができるでしょう。1つの山につき1枚の呪われしカードを混ぜましょう。
【ルールの補足、その2】
ドラコの山分けのカード、特に「呪われしカード」なのですが、色彩が派手でインパクトがあるように、という意図で描かれています。

毒々しい色彩の呪われしカード。
この、呪われしカードですが、思っていた以上に色彩が毒々しく派手で、カードの束(デッキ)を持って側面を見るとカードの位置がうっすら分かる??という懸念があります。
そこで、

この画像のように、プレイをするときは、よく混ぜられたカードのデッキを箱に収めた状態で遊んでいただければ、と思います。このように箱に入れた状態ですと、デッキの側面が見ずらくなるのです。
このように箱に納めることを、「財宝を宝箱にセットする」と呼ぶと良いでしょう!

よろしくお願いします。
はじめまして
「まるけし」というボードゲームです。
よろしくお願いします。