05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

テーマとカードの個性:カードゲームのテストプレイ

2014/04/19
3月後半、ゆっきーに来てもらいボードゲームで遊びました。今回はガーデンゲームズ作品のテストがメインで、それ以外のゲームプレイは参考、というかおまけ、というか。ガーデンゲームズのテストプレイに付き合ってもらい、ゆっきーにはとても感謝をしております。ありがとうございます。

さて、最初のテストプレイはワンマンです。これはカードゲームです。このゲームのテストは何度か繰り返されています。今回は1勝1敗でした。何度もテストをしているのですが、あまり大きな問題の指摘もなくこのまま製品化しても問題ないのでは?という良い感触を得ました。近々また館林あたりで遊ぶ機会があるのですが、そこでも再び試してもらおうかな!

次は、アン・ボニーをテーマにした海賊のカードゲーム。海賊のカードゲームといってもドラコの山分けとは全然別ゲームですよ。これも悪くはない、遊んでいてちょっと淡々としているような、そんな感触でした。1勝。悪くはないんですよ、悪くは。でもな~。う~ん淡白というか、あんまりプレイヤーに選択肢の幅がないような、運の要素が強いというか。ゲーム後の総括で、俺が出した意見では、「お宝カード3色」に個性がないのがのっぺりした印象につながっているのでは??お宝カード3色に、色ごとに個性を付けるべきでは??という意見を出しました。この部分をいじればもっと面白くなる・・・・そんな予感がします。

ここで気分転換に「こびとのくつや」をプレイ。このゲームはテーブルゲームズ・イン・ザ・ワールドのアンケートでかなり評価の高かったゲームです。
DSCF7140s-.jpg
基本は材料を集めていき靴を完成させる、というゲームで、そこにこびとによる特殊能力を活用する、という感じのカードゲームで、(カードゲームにしては)若干ルールが複雑なゲームでした。敗北。

次にストローミリオネア。これは、一応テストプレイができる状態ですが、あり合わせの道具でのテストなので本格的なテストプレイ、ではないです、が!今回のテストでいろいろ分かりました。
まず、このゲームはかなり強い手応えあり!!!ということです。ゆっきーの喜怒哀楽が強く、とても感情に翻弄されるような、心が揺さぶられるようなゲームで、やってて満足感がありますね。今日のテストの会で一番盛り上がったのはこのゲームでしょう。このゲームは競りゲームなのですが、テーマ(わらしべ長者)があまりゲームのルールシステムと合致していない、という指摘がありました。この部分はその通りですね。「動物」を新テーマに、テーマの変更を検討します。2勝。

テストプレイはこれくらいにして売られているゲームも遊んでみよう!ということで次はレースゲーム ジジニャーゴ。
DSCF7141s-.jpg
これはボードゲームですが、やっていてボリューム感もあり、無駄なルールはなく、とても楽しめるボードゲームでした。これは同人ゲームなのですが、かなりレベルが高い印象です。

これは公式ブログあたりに書いてあったのですが、ウィナーズサークルとストーンエイジが参考にされて作られたそうです。

比較の意味でウィナーズサークルをプレイ。
DSCF7142s-.jpg
言わずとしれたクニツィア先生の名作競馬ゲームウィナーズサークル。確かにジジニャーゴと近い部分がある、というのは感じられるのですが、ゲームの進行でやっていることが大分違うので全然違う感触を感じました。

ジジニャーゴもウィナーズサークルもどっちも面白い!

今回はゆっきーに来てもらい、たくさん遊べました。同人の比率が高くなってしまったのはテストプレイがあったので、まあしょうがないです。今回遊んだゲームの中で、特にダメなゲームもなく、ハズレのないゲーム会でした。ストローミリオネアはテーマを変えるという課題、アンはカードに個性を持たせるという課題がありました。テストを繰り返せばさらなる課題が出てくるかもしれませんが、今回はとても収穫の多いテスト会だったと思います。ゆっきー、お疲れ様でした!
04:00 最近の活動 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示