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ガーデンゲームズ作品の個性

2014/05/27
ガーデンゲームズの作品は、みな、樫尾忠英の手によるものなのですが、当たり前ですが、ゲームも作品で、作者の個性がやはりにじみ出てきます。

浅く潜れ!というゲームレビューサイトがあります。
http://asakumogure.blog23.fc2.com/

ここでガーデンゲームズ作品を取り上げてもらっているのですが、紹介記事の一部をちょっと引用しましょう。

限られた手数の中で、都市と貴族どちらの得点源を狙っていくかというところが
短時間ながら悩ましく面白いゲームでした。

(皇帝なき帝国紹介記事より)


基本のルールがシンプルで分かりやすいので、普段ゲームを遊ばない方や初心者の
方などに向いているゲームではないでしょうか。

(暁の鉄道紹介記事より)


これまでのガーデンゲームズさんから出ているゲームと同様に、シンプルルール、
短時間なのに、しっかり考えどころのある面白いゲームでした。

(アムステルダムの運河紹介記事より)


短時間で簡単ルール、ジレンマを感じられる面白いゲームでした。

(ドラコの山分け紹介記事より)



このようなゲーム評を並べて見るといくつかキーワードが浮かんできます。

・ルールがシンプル
・プレイ時間が短い
・ジレンマを感じられる

こういった特徴が浮かび上がってきます。私の趣味としては、ルールは断然シンプルなゲームが好みです。シンプルでないとゲームのルールも覚えられませんし、やるたびに複雑なルールを振りかえる・予習するのもしんどいです。そうなるとルールが簡単なゲームの方が頻繁に遊ぶようになります。

ゲームをやっていてジレンマ・迷いを感じないではダメですね。ゲームの最中にどの手が最善手か悩まないようでは何のためにゲームをやっているのかよく分かりません。

私自身が一人のゲームの遊び手として求めるものを、ゲームの作り手として作っている。私自身が面白いと感じれるものをゲームの作り手として世に送り出している。

ゲーム作りにもゲーム作者の個性・クセはこうして出てくるのでは、と思います。
12:54 コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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