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テーブルゲームズ・イン・ザ・ワールド、新作評価アンケート結果について

2014/07/24
テーブルゲームズ・イン・ザ・ワールドというボードゲーム関連サイトはかなり著名なゲーム関連サイトでしょう。

http://www.tgiw.info/

このサイトでは、ゲームマーケットが行われるたびに、「新作評価アンケート」というアンケートを行っています。こちらで評価の高いゲームがTGIWで発表されますが、実のところ、ガーデンゲームズ作品がその機会で取り上げられることはありません。なぜか?

今回、TGIW管理人のおのさんに頼み、結果の詳細を教えてもらいましたので一体どうなっているのか詳しく見ていくことにしましょう。

皇帝なき帝国(2012春)
とても面白い 3
面白い 4
普通 4
面白くない 4
全く面白くない 3
評価数18 評価平均3.0

暁の鉄道(2012秋)

(リメイクであり、純粋な新作ではないため非対象)

すべってコロリン(2013春)
とても面白い 2
面白い 2
普通 2
面白くない 0
全く面白くない 0
評価数6 評価平均4.0

アムステルダムの運河(2013秋)
とても面白い 3
面白い 5
普通 0
面白くない 1
全く面白くない 1
評価数10 評価平均3.8

ドラコの山分け(2014春)
とても面白い 4
面白い 10
普通 5
面白くない 2
全く面白くない 2
評価数23 評価平均3.52



・アンケート結果について思ったこと

まず、驚くべきは皇帝なき帝国の評価の低さでしょう。皇帝なき帝国はいろいろな人から褒めてもらうことの多いゲームなので、この結果は本当に意外と感じます。どうしてこんなにも評価が低いのでしょう?これは推測ですが、皇帝なき帝国はゲームマーケット初参加作品で、ガーデンゲームズがどんなゲームを作るのか、作品の方向性が全く見えてない状態での評価だったので、結果的にミスマッチが多数発生し、このような残念な結果になったのでは、と推測します。

すべってコロリンは500円ゲームズ企画の作品ですが、これはかなり良い評価に感じられます。ただ販売した数の少なさゆえか、評価数が少なかったですね。

評価が高いアムステルダムの運河はなかなか立派です。これも評価数が少ないですね。ちょっと気になるのはネガティブな評価の存在ですが、これはもう(開き直りですが)仕方ないです。私自身、某有名ワーカープレイスメントゲームのことがキライですし、某有名カードゲームもとてもキライです。どんな名作にもアンチがいるという、私自身がその証明です。個性が強い、アクが強ければアンチもいる、ということかもしれません。つまり、私には誰もが好いてくれるような万能ゲームは作れません。でもファンがいてくれればこそ、こういう開き直りができます。

最も評価数の多いのはドラコの山分けです。これもアンチがいるにはいますが、評価してくれる方もいて、とてもありがたいです。規定20票は得ましたが、とても惜しいことにベスト20にはあと一歩で及びませんでした。
(ちなみに2014春の20位は評価平均は3.57、21位は評価平均3.54でした)

こうやってデータをまとめて見ると、ガーデンゲームズ作品にはアンチが少々おりますが、評価してくださる方が多く、TGIWでの発表に載るかどうかはともかく、現状の路線を維持することでファンの方に今までと同様の、同等の面白さ、娯楽の提供ができると思います。あまり悪い評価にガックリすることなく、地道に、コツコツ、面白いゲーム作りを頑張ろうと思います。

これからのガーデンゲームズ作品にご期待ください!
04:18 ゲームマーケット | コメント(0) | トラックバック(0)
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