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熟語トランプで遊ぼう「熟語ライン」

2012/09/01
熟語トランプで遊ぼう!
(こんな熟語トランプのルールを考えてみたよ)
以前にボードゲームランドに掲載されていた熟語トランプを使った遊び方


更新日:2009年7月13日

ゲームタイトル:熟語ライン
ゲーム可能人数:2人
ゲーム推奨年齢:10歳以上
カバレロ考案

ゲーム概要
熟語トランプの遊び方の一つです。バトルラインというクニツィーアの有名ゲームがあるのですが、それを熟語トランプで遊べるようにアレンジしたのが「熟語ライン」です。

ゲーム用具
・熟語トランプ1組54枚(ジョーカーも使います)
・チップ9枚(バトルラインでいうところのフラッグです。マーカーみたいなもので、10円玉でもなんでもいいのです)

ゲームの目的
おのおののプレイヤーは各フラッグの手前に3枚のカードを置き、「役」を作ります。より強い役を作ったほうがそのフラッグを得ることができます。先に連続する3つのフラッグを取ったプレイヤーが勝利します。この勝利を「中央突破」と言います。もし、どちらのプレイヤーも連続する3つのフラッグを取ることができなかったときは、多くのフラッグを取った方、つまり5個以上取った方が勝利します。

ゲームの準備
プレイヤーの間にチップ(以下フラッグと呼ぶ)を横1列に9個ならべます。
プレイヤーに1枚ずつジョーカーを渡して、その後残りのカードをシャッフルして、追加で4枚ずつ配ります。残ったカードは山札としてフラッグの横に置きます。

プレイヤーは手札(計5枚)を相手に見られないように持ちます。

ゲームの進行
適当な方法でプレイヤーは先攻後攻を決め、交互に以下に述べることを行います。

・手札の1枚を表にして、いずれかのフラッグの手前に置きます。

・可能ならフラッグの取得の宣言をします。

・山札から1枚のカードを取って手札に加えます(山札が尽きているときは、カードを取らずに手番は終了になります)。

・各フラッグの手前には3枚までしか置くことができません。またフラッグが既に取られている列は、カードは置けません。

役の強弱
役を以下強い順に、

(強い)三文字熟語>スリーカード>二字熟語連続>二字熟語2個>二字熟語1個>ブタ(弱い)

「スリーカード」とは:トランプとしての数字が同一の3枚組。ジョーカーをワイルドカードとして使えないのでその点に注意。

「二字熟語連続」とは:「日本音」(日本・本音)のように、二字熟語が連続している形。

「二字熟語2個」とは:「本意用」のように三文字熟語でなく、二字熟語が連続でつながっているわけではないが二字熟語が2個作れる状態のこと。この例だと、「本意」、「用意」という風に2個熟語が作れる。

「ブタ」とは:役がない状態。

同じ役の場合はカードに書かれている数値(青が1、ピンクが2、黄色が3、緑が4、茶色が5、ジョーカーは0)の合計値の高い方がフラッグを取ります。
二字熟語1個の役で並んでいる場合は二字熟語を構成するカードの数値の合計でどちらがフラッグを取るか決めます(これが同点の場合は二字熟語に使われていないカードの数値の大きい方がフラッグを取ります)。

役も数値合計も同じ場合は、後の時点になって3枚のカードを該当フラッグに出した方が負けになります。

ジョーカーの役割
ジョーカーは「々」という字とみなします。もしも列に「人」というカードがあれば、ジョーカーと一緒にして「人々」という熟語が作れます。

フラッグの取得宣言
自分が3枚ならべた役に対して、どうやっても相手がそれに勝てる役を作ることが出来ないことが証明できたら、協議の上、フラッグを自分の側へ移動させます(フラッグの取得)。これは自分の手番で行い、カードの補充前に済ませなければなりません。

協議する上で根拠として良いのは、場に出ているカード及び、互いにジョーカーが1枚しか使えない(もしくは使った)という事実のみです。自分の手札は根拠として使えません。

置かれているカードの並べ替え
プレイヤーは、あるフラッグに並べられているカードを、全く自由にいつでも並べ替える事ができます。ただし、置かれているフラッグ間を移動させるようなことは認めません。このルールは、同一フラッグ内の自分側のカードの並べ替えに関するものである、ということに注意してください。

ゲームの終了
中央突破が成功するか、いずれかのプレイヤーが5つ以上のフラッグを取ったら、直ちにそのプレイヤーの勝利でゲームは終了になります。

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