今回のゲームマーケット
2015/03/20
ゲームマーケットは年に3回行われます。東京で2回、大阪で1回。前回は3月1日は大阪で行われたゲームマーケットで、これには地の利がないので参加は見合わせましたが、次の東京のゲームマーケットには、前々から予告していた通り出展いたします!
今回扱うのはリメイクです。以前、2013年秋のゲームマーケットで完売し、評判も良かったアムステルダムの運河が装いを改めて再登場いたします。
アムステルダムの運河・新版
イベント価格:2800円
ルール面では2つのヴァリアントを説明書に収録いたします。「戦略ゲーム」と「奥の手」です。
戦略ゲームは以前、ガーデンゲームズブログで公開しておりましたが、現在はそのページは閉じています。
奥の手の方は、こちらは今回が初登場のヴァリアントです。
また、説明書には紙数の都合で未収録となってしまったヴァリアントルールがあり、これはのちのちこのブログに掲載予定です。
しかし、何と言っても新版アムステルダムの運河は非常に見栄えが良くなっています。美術面を外部にお願いしたのです!
アートワークの話は後ほど・・・・。
「アムステルダムの運河」はタイトルがやや長いです。このゲームを作る時、やり取りがあるのですが、我々の間では「アム運(あむうん)」という愛称で呼ばれていました。
世界遺産のアムステルダムの運河とも区別がつきやすく、ツイッターなどでこのゲームを呼ぶ時はぜひ、「アム運」と読んでください。
今回扱うのはリメイクです。以前、2013年秋のゲームマーケットで完売し、評判も良かったアムステルダムの運河が装いを改めて再登場いたします。
アムステルダムの運河・新版
イベント価格:2800円
ルール面では2つのヴァリアントを説明書に収録いたします。「戦略ゲーム」と「奥の手」です。
戦略ゲームは以前、ガーデンゲームズブログで公開しておりましたが、現在はそのページは閉じています。
奥の手の方は、こちらは今回が初登場のヴァリアントです。
また、説明書には紙数の都合で未収録となってしまったヴァリアントルールがあり、これはのちのちこのブログに掲載予定です。
しかし、何と言っても新版アムステルダムの運河は非常に見栄えが良くなっています。美術面を外部にお願いしたのです!
アートワークの話は後ほど・・・・。
「アムステルダムの運河」はタイトルがやや長いです。このゲームを作る時、やり取りがあるのですが、我々の間では「アム運(あむうん)」という愛称で呼ばれていました。
世界遺産のアムステルダムの運河とも区別がつきやすく、ツイッターなどでこのゲームを呼ぶ時はぜひ、「アム運」と読んでください。
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